編入試験傾向と対策

試験問題や過去問題を元に中央ゼミナール講師が独自に次回受験生のために分析したものを抜粋公開

同志社大学 法学部 3年次転入試験 傾向と対策

中央ゼミナールでは次回受験生の為に分析した編入試験傾向と対策を抜粋公開しています。
大学編入試験を受験志望の方は勉強法など是非参考にして下さい。

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英語

和訳問題が主体ですが、注意を要するのは、逐語訳ではなく文章全体の文脈に沿った和訳が求められているという点です。
故に、パラグラフリーディングなどの速読によって段落毎の要点を把握した上で、解答する必要があります。
その際、当該事象に関する背景知識があれば、読解速度の向上による解答時間の節約、及び、的を射た和訳の実現の点で有効です。
日頃から新聞等のマス・メディアを通じて、政治経済の情報にふれておきましょう。

本文中の語句に関する説明問題も頻出です。
正解の要素は必ず本文中に存在するので、不明な単語があっても前後の文脈から推測して解答しましょう。

法学

基本原則に関する知識が問われます。
特に、民法の三大原則(「私的自治の原則」「所有権絶対の原則」「過失責任主義」)と、そこから派生する原則(「契約自由の原則」など)は最低限おさえておきましょう。
とりわけ、「私的自治の原則」に関する問題が近年頻出しています。
問題形式は、具体例を挙げた上での基本原則の説明を求める問題が多いです。
又、2007年度には、最高裁判決の判決文を素材とした問題が出題され、解答に必要な情報を整理する能力が試されています。

2002年度、2007年度、2008年度に、国際法が関係する問題が出題されています。
(なお、同志社大学法学部・法科大学院はともに国際法の教育に注力しています。特に後者。)

毎年2問、特に近年は民法と憲法の範囲から出題からされています。
共通して求められるのは、基本原則や判例・通説に関する基礎知識、問題の論点を正確に把握する読解力、及び自己の論証を明確に表現する論理的記述力です。

政治

毎年度、視点を国内政治と国際政治に当て1問ずつ出題されています。
国内政治に関する問題の場合、新聞等のマス・メディアで得られる知識で対応可能で、高度な知識は必要とされていません。
しかし、論述に際しての「論理的な文章の書き方」については日頃から書く訓練をしておく必要があります。
首相や大統領などのリーダーシップに関する問題や冷戦期以降の世界情勢に焦点を当てた問題が頻出しています。

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