■受講科目
- 法学
- 政治学
- 法学英語
- 小論文
- 国際関係
- 国際関係
その他
■法学
まず法学概論として、法律とは、法的な思考についてなど法律学独特の考え方などについて学びます。
その後、憲法(人権・統治)、民法(総則)、刑法(主に憲法と関連するところ)、過去問題演習へとつなげていきます。
法学部生か、他学部生かによって、また法律学の知識の程度、入試までの時期、各大学の傾向に応じて各法の学習期間は異なります。
また、知識の修得と合わせて法的三段論法に則った論述力の養成も図っていきます。
■政治学
基礎知識(用語説明など)を徐々に増やし、政治学全般をくまなくおさえていきます。
日常生活においても政治はテレビ、新聞等で報じられており、身近なものです。日頃から注意しておきましょう。
■国際関係
近年の国際情勢に目を向け、そこから自分の意見が明確に示すことができるよう指導していきます。
また、知識をしっかりと踏まえ、論述展開できる力も養成していきます。
■法学英語
英語の基礎力を身に付けることは当然ですが、法律問題、政治問題、社会問題と出題が多岐にわたりますので、そういった分野への関心を高めることも必要です。
また、専門用語や法学部の1、2年生ならば当然知っているような法学知識をもとに考えさせるような英文が出題される大学もありますので、過去問演習などを通じて補っていきます。
■小論文(論文)
法学部において出題される小論文は法律・政治・社会・国際問題などあらゆるテーマで考えさせるもの、法学の範囲で対応できるものなど形式は様々です。
基本の書き方、論理展開を学んだあと、法律的な思考に基づいて書く論文、社会学的見地から問題を捉えて書かなければならない論文についても解説していきます。
■京都大学 法学部
●英語・論文(社会科学又は人文科学に関する問題につき日本語で論述する)
京大に編入学を希望される方については、基礎法や政治学の分野も併行して学習していく必要があります。
英語は、長文の読解問題です。
〔京都大学法学部編入学 論文過去問題(PDF)〕
■神戸大学 法学部
●英語(TOEFL又はTOEIC)・法学・小論文(一般教養対策)
小論文は、課題文を読んで答える形式の問題です。
文章力、論理的思考力に加えて、読解力も必要です。
課題文のテーマについての具体的知識まで要求される問題も出ていますので、いろいろなテーマに触れておく必要があります。
英語は、20年度からTOEFL 又はTOEIC の成績を100点満点に換算する方式に変更になりました。
TOEFL又はTOEICの成績は受験後すぐに発行されるわけではありませんので、早めに対策しましょう。
■同志社大学 法学部
●英語・論文・法学または政治学
論文は、国際問題、法律問題からの出題が多いですが、社会的、経済的な時事問題の出題も見られます。
英語は、英字新聞に一般的に用いられるようなレベルの法律、政治、経済用語についてまで、押さえる必要があります。
専門は、法律学科志望の方は法学を、政治学科志望の方は政治学を受講することになります。
同志社大学は、2年次と3年次の両方実施していますので、大学1年生にとっては2回のチャンスがあると言えるでしょう。
