合格体験記

■京都工芸繊維大学 工芸科学学部 造形工学学科 編入学

  1. 選んだ理由
  2. 工業デザインの勉強がしたく、京都工繊はその分野で実績のある大学だったから。国立で、通学圏なのも理由です。

  3. 試験内容について
    • 英語は大問が3つで、試験時間60分。1題目は長文読解で、傍線部説明と和訳。2題目は長文の空欄に文脈に合う語を入れる問題。3題目は80~100語の自由英作文。テーマはどの文章も自然科学系ですが、専門知識は必要なく読みやすいです。全体的に、学部一般入試の過去問題と傾向が近いと思います。分量に比べて試験時間が短いです。
    • 専門科目は、小論文または図画の選択式。私は小論文を選択しましたが、どちらを選ぶかは同人数ずつ位だったと思います。内容は、建築・デザインについての論是津・評論文の要旨や自分の意見を述べるものです。字数無制限ですが、A4に縦罫線の用紙1枚の範囲で解答します。
  4. 受験生へのアドバイス
  5. 受験を決めたのが試験の4ヶ月前。しかも私は高校時代文系だったので、数学の負担が大きかったです。高校数学から自習しましたが、参考書が受験校の傾向に合っているかの判断も自分では難しく、勉強時間をロスしてしまいました。理系の方には京都工繊の数学は難しくないと思います。大きなウェイトを占めるのは専門科目で、面接が選考に含まれていない分、大学の先生もここで適性を見ているのではと思いました。中央ゼミナールの先生は最短距離で勉強計画を立ててくれ、添削も親身にやってもらえたので感謝しています。

  6. 参考図書
  7. ・「やさしく学べる線形代数」石村園子、共立出版

    ・「インダストリアルデザイナーになるには」石川弘、ぺりかん社

    ・「ワードマップ 現代デザイン」海野弘、新曜社

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