編入学受験体験記

立命館大学国際関係学部

私がこの大学を志望したのは複雑に変化する国際社会を様々な分野・視点から学べると思ったのと、いろいろな新しい取り組みをしている大学で、学生の頑張りを評価してくれる学校だと思ったからです。

私は遠方に住んでいるので、通信添削講座を受講しました。

英語に苦手意識があったので、英語の方に重点を置いて学習しました。
添削課題は長文問題や文法問題、英作文など毎回様々な形式で構成されていて、楽しく取り組むことができました。

また、夏休みにはスクーリングにも参加しました。
スクーリングでは今まで自分で勉強した内容を教えてもらったり、後回しにしていた小論文をとにかく書きまくったり、自由時間に大学を見学に行ったりととても充実した4日間を過ごすことができました。

立命館大学の英語の試験は例年通りマーク式の問題でした。
レベルは基礎的なもののように感じましたが、配点に関しては長文問題より文法問題のほうが配点が高いので、注意しました。

専門科目は大学の指定する課題図書から出題されます。
内容は容易なものではありませんが、くり返し読んだり先生に教えてもらったりしたので、国際関係学の基礎知識はついたのではないでしょうか。
試験には字数制限はないのですが、100分で2つの小論文を書き上げなければならないので、時間配分に気をつけて下さい。

これから編入学試験を受験する皆さんの中には、いろいろな不安を抱えて編入対策に取り組んでいると思います。
私も実際そうでした。
もしかしたら今の成績では志望校には届かないかも…などと考えて、勉強が手につかなくなったりしました。
しかし、一般受験のときと違い編入は自分から受けにいく試験だと思います。
自分で選んだ道なのですから、最後まで志を捨てないで下さい。
私も紆余曲折を経てこの大学に絶対入りたいと思うようになりました。
その時点で本番までは残り2ヶ月ほどしかなかったのですが、最初に決めたことに、忠実に勉強することができました。

自信を失いかけていた私が、もう一度がんばろうと思えたのは中央ゼミナールの先生方やスタッフの皆さんのサポートがあったからです。

精神的につらいこともあると思いますが、編入学とは努力の成果が本当に発揮できる試験だと思います。

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