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国立
九州地方 / 鹿児島県

鹿児島大学大学院

臨床心理学研究科
臨床心理学専攻(専門職学位課程)

21世紀の国民の
こころの健康に寄与する

臨床心理士公認心理師
専門職大学院

入試時期

年1回(11月)

募集人数

15名

出願期間

2019年10月8日(火)~10月15日(火)

試験日

学力検査:2019年11月23日(土)
口述試験:2019年11月24日(日)
 ※口述試験受験資格者は試験日当日掲示される。

試験科目

(1)専門科目
 ・臨床心理学および心理学に関するもの
(2)口述試験
 ・心理臨床活動計画書等の提出書類を中心に臨床心理
  学の知識を問う。
 ・臨床心理士になる意志の確認や対人援助職としての
  適性などを審査する。
 ・口述試験の受験資格者は、試験日当日に掲示された者のみ。

※外国語(英語)試験は、提出されたTOEICのスコアを用い
 て、選抜時の得点に換算される。

提出書類

卒業論文、TOEICのスコアシート、心理臨床活動計画書

社会人入試


■社会人特別選抜 出願資格
・心理職、その他臨床心理学等に関連する職場において常勤で入学日の前日までに2年以上の勤務経験を有する者及び過去において2年以上常勤として勤務経験(心理職、その他臨床心理学等に関連する職場)を有する者である必要がある。

合格発表日

2019年12月16日(月)

応募状況

【2019年度】募集人員15名
志願者33名、合格者16名

【2016年度】募集人員15名
志願者29名、合格者20名

【2015年度】
志願者数27名、受験者数27名
合格者数18名、入学者数14名

【2013年度】募集人員15名
志願者35名、合格者15名、追加合格3名
入学辞退者3名、入学者15名

【2012年度】募集人員15名
志願者29名、合格者15名、追加合格2名
入学辞退者2名、入学者15名

【2011年度】募集人員15名
志願者35名、合格者15名、追加合格2名
入学辞退者2名、入学者15名

入試説明会

■研究科説明会
令和元年8月9日13時半より臨床心理学研究科説明会・令和2年度入学生入試説明会を開催いたします。今年度最後の説明会となります。説明会後は自由に全専任教員の研究室訪問が可能です。どうぞこの機会にふるっておいでください。

詳しくは https://cp.leh.kagoshima-u.ac.jp/e_info/ をご覧ください。

備考

キーワード
・教育領域
・医療領域
・福祉領域
・司法・矯正領域
・地域領域

研究科の概要・特色

一人ひとりの心に寄り添う臨床心理士を目指す。

臨床心理分野専門職学位課程として国立大学初の独立研究科である鹿児島大学大学院臨床心理学研究科では臨床心理分野の高度専門職業人として、深い学識と卓越した能力及び職業倫理を身につけ、国民のこころの問題に即応した心理支援ができる臨床心理士を養成することを目標としています。
公認心理師については、大学(学部)で指定科目を修得して卒業し、かつ本研究科入学後、本研究科が指定する公認心理師対応科目を修得することで、受験資格を得ることができます。

求める人材

 鹿児島大学大学院臨床心理学研究科は、臨床心理分野の高度専門職業人として、深い学識と卓越した能力及び職業倫理を身につけ、国民のこころの問題に即応した心理支援ができる臨床心理士を養成することを教育目標としています。
(1)臨床心理学研究科が求める学生像

・臨床心理学に関する専門的技能を身につけたい人
・臨床心理学に関する実践力を身につけたい人
・臨床心理士資格の取得を目指す人
・臨床心理士資格を有しており、リカレント入学としてより高度な技能や実践力を身につけたい人

(2)入学前に身につけておいて欲しいこと

・学士レベルの基礎的な知識と技能
・臨床心理学及び心理学に関する経験と幅広い知識
・専門的心理支援を学ぶために必要となる柔軟な思考力と判断力

(3)入学者選抜の基本方針

 教育目標に掲げる人材を育成する上で必要となる、専門科目(臨床心理学及び心理学に関するもの)、外国語科目(英語)、及び口述試験を課し、専門分野に関する知識や能力、英語の基礎的能力、臨床心理士になるための目的意識や適性等を評価します。

担当教員

■専任教員スタッフ ―臨床・学問領域と研究内容―

●稲谷 ふみ枝 教授:臨床心理学
生涯発達における高齢者の心理と老年期の心理臨床について研究している。認知症高齢者や家族介護者を対象としたバリデーション法の実践研究、介護や看護専門職を対象にした共感技法を開発しストレス支援に取り組んでいる。

●宇都宮 敦浩 教授:臨床心理学・非行臨床心理学・犯罪心理学
少年鑑別所や刑務所における実務経験をもとに、わが子の非行で悩む保護者への支援や、非行・犯罪臨床における各種心理テストの活用について研究している。

●中原 睦美 教授:臨床心理学
支持的心理療法をベースに力動的な観点を重視した心理療法の実践及び質的研究に取り組んでいる。学校や一般病院での心理臨床、ロールシャッハ法やコラージュ療法に着目した実践研究を行っている。

●金坂 弥起 准教授:臨床心理学
精神力動的な理解に基づく心理療法及び医療領域、特に精神科医療における心理臨床や心理学的介入に関する実践的研究に取り組んでいる。

●髙橋 佳代 准教授:臨床心理学・発達心理学
乳幼児期から青年期における子どもの心身の発達を促進させる援助技法の研究を行っている。特にプレイセラピーやドラマ法、描画法など非言語アプローチに注目した働きかけに関する実践研究や国際協力分野における心理的援助の可能性に関する検討を行っている。

●中村 真樹 准教授:臨床心理学・教育心理学・発達心理学
発達障害児・者における情動発達や自己理解の発達に関する調査研究および実践研究を行っている。特に、グループアプローチや描画を通して、生涯発達的変化に着目した研究を行っている。さらに、質問紙や描画を通して、児童の心理的発達について研究を行っている。

●松浦 隆信 准教授:臨床心理学・臨床社会心理学
不安障害をはじめとする様々な心理的諸問題に対する外来森田療法の活用可能性について、事例研究を用いて検討する。また、社会心理学などの基礎心理学処理論を援用し、不安・抑うつの発生メカニズム及び介入方法に関する実証研究を行っている。


■兼務・非常勤

●富原 一哉 教授:比較心理学・神経科学
主に社会行動の基礎的メカニズムに関して、生物学的観点から研究を行っている。

●飯田 昌子 准教授:臨床心理学
児童・思春期における心理的問題、児童虐待及び危機介入の方法論について研究を行っている。

●大薗 博記 准教授:社会心理学
主に協力関係の構築に関して、進化・適応論的視点を重視した実証的研究を行っている。

●川池 陽一 准教授:精神医学
精神科診療に従事するとともに、精神保健判定医や精神病院実地審査委員などで司法、行政の業務にも携わっている。

●関山 徹 准教授:臨床心理学
学校コミュニティへの支援方略や投影法(特にTATとロールシャッハ法)を用いた心理査定に関する研究を行っている。

●横山 春彦 准教授:認知心理学
人間の認知の活動(知覚、記憶)を研究対象としている。

●服巻 豊 講師(非):臨床心理学・精神薬理学
緩和ケアにいうて臨床動作法を用いた研究・実践を行っている。また、精神薬理学の知識を用いて医師・看護師・薬剤師とコラボレートする能力と服薬を支えることを通したクライエントの生活支援のあり方について検証している。

●針塚 進 講師(非):臨床心理学
心理劇を含むアクションメソッドによる心理学的援助技法に関する研究を行っている。

●松浦 隆信 講師(非):臨床心理学・臨床社会心理学・森田療法
不安障害をはじめとする真理的諸問題に対する外来森田療法を用いた臨床実践と研究に取り組んでいる。また、社会心理学などの基礎心理学諸理論を援用し、不安・抑うつの発生メカニズム及び介入方法に関する実証研究を行っている。

●山喜 高秀 講師(非):臨床心理学
児童・思春期の心理療法、特に被虐待児童の心的外傷の入所治療に関する実践的研究を行っている。

●吉岡 和子 講師(非):臨床心理学
青年期の友人関係(居場所での居心地と自己表出の関連)、心理教育(アサーショントレーニング、ペアレントトレーニング)、ロールシャッハ法(強迫性障害、学び方)について臨床実践と研究を行っている。

キーワード

  • 教育領域
  • 医療領域
  • 福祉領域
  • 司法・矯正領域
  • 地域領域

所在地・連絡先

〒890-0065
鹿児島市郡元一丁目21番30号

法文学部大学院係TEL:099-285-7646
WEB:http://cp.leh.kagoshima-u.ac.jp/

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