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中国地方 / 山口県

東亜大学大学院

総合学術研究科
臨床心理学専攻

「こころの問題」を扱う プロフェッショナルの養成

臨床心理士公認心理師
第一種

入試時期

年2回(9月、2月)

募集人数

8名

出願期間

1期:2019年8月19日(月)~8月30日(金)
2期:2020年1月7日(火)~1月24日(金)

試験日

1期:2019年9月7日(土)
2期:2020年2月1日(土)

試験科目

・臨床心理学(外国語の試験を含む。英和辞書持込可, 電子辞書不可)
・口述試問

提出書類

研究計画書:卒論の要旨(1000字程度)と入学後の研究テーマ、内容と計画(2000字程度)

合格発表日

1期:2019年9月11日(水)
2期:2020年2月5日(水)

研究科の概要・特色

 臨床心理学専攻では、臨床心理学に関わるさまざまな理論、知識、技能を習得し、臨床場面で必要とされる対人関係上のマナーを身につけ、さらに心理臨床の現場を体験します。
 並行して、心理社会的諸問題や臨床心理士や公認心理師の諸活動についての研究とその方法について学びます。

求める人材

 東亜大学大学院は大学院の目的に基づいて「理論と実学を究めた高度職業人の育成」をミッションとしています。東亜大学大学院は新しい時代を担う人たちの豊かな可能性に期待をこめて、次のような人を広く求めます。

(1)志望分野における一定レベルの学力を備えていること
(2)高い志・旺盛な好奇心と不屈の努力により盛業を遂げる見込みが覗えること
(3)研究者または実践者としての自立性を志向するものであること
(4)年齢・性別を問わず、また仕事を持つ社会人も十分許容する


臨床心理学専攻
心理的支援を行う高い志を持ち、自己理解や他社理解を行うことに強い関心があり、向学心を強く持つ者を受け入れる。臨床心理現場で、公認心理師・臨床心理士として専門的な支援ができる資質を重視する。他大学卒業者、及び、社会人にも積極的に門戸を開いている。

担当教員

■教員/研究分野

●村山 正治 教授
【研究分野】エンカウンターグループ、フォーカシング、スクールカウンセリング
【研究紹介】
臨床心理学・人間性心理学、特に、エンカウンターグループ・フォーカシング・スクールカウンセリングなどの分野で研究を活発に展開している。日本心理臨床学会賞(2002)日本人間性学会賞(2007)受賞。

●田中 克江 教授
【研究分野】家族療法、アサーショントレーニング、スクールカウンセリング、こころの居場所活動
【研究紹介】
臨床心理学、コミュニティ心理学、特に、家族療法・アサーショントレーニング・スクールカウンセリングなどの分野で実践研究を続けている。最近は、引きこもりの回復過程の実践研究と自立支援を中心とした地域のこころの居場所活動を展開している。

●桑野 浩明 准教授
【研究分野】フォーカシング、PCA、青年期の心理療法
【研究紹介】
フォーカシング、PCA(Person Centered Approach)を中心とした人間性心理学を中心に心理療法の研究を行っている。また心理療法の対象としては、青年期への心理療法をテーマとして、思春期・青年期に対する心理教育的アプローチを行うことに関心を持っている。

●桑野 裕子 准教授
【研究分野】フォーカシング、子どもの心理療法
【研究紹介】
心理療法における様々な技法の1つとして、フォーカシングがある。フォーカシングとは、問題や悩みに関する身体感覚(フェルトセンス)を味わい、そこから解決策を導く方法である。しかし、問題や悩みに関するフェルトセンスを味わうが故に、苦痛を伴うことも多い。そのため、フォーカシングに負担や嫌悪を感じる人も少なくない。これらのことから当研究室では、クライエントに負担が少ない、ポジティブなフェルトセンスに関する研究を行っている。

●具志堅 伸隆 教授
【研究分野】社会心理学,社会認知
【研究紹介】
不確実な世界における素朴な信仰心が研究テーマである。現実世界には、個人が合理的な努力を尽くしても予測や統制ができない場面が無数に存在する。そのような状況の中で、未来を信じて前向きに生きるためには、不安を吸収し、現実世界に対する統制感を維持する必要がある。信仰心は、そのために獲得されてきた心的機能の一種だと言える。当研究室では、信仰心と精神的健康や適応的行動との関連について、質問紙調査や実験法を用いた実証的な研究を行なっている。

●中山 幸輝 講師
【研究分野】臨床心理学、初心者セラピストの臨床体験、遊戯療法
【研究紹介】
臨床心理学、初心者セラピストの臨床体験とその影響、初心者セラピストにとって役立つ風土や訓練について研究している。また、遊戯療法、当事者体験の記述、心理面接における工夫を考えること(セラピストも自分を知り、その自分をどのように臨床実践でつかうのか等)にも関心がある。当研究室では、学生一人ひとりの関心事を探索し、自分の臨床感覚も温めながら過ごしてもらいたい。

●松村 人志 客員教授
【研究分野】精神医学、神経科学、臨床心理学、薬物治療学等
【研究紹介】
精神医学、神経科学、臨床心理学、薬物治療学等の分野に関わっている。研究業績の主なものは、睡眠に関する脳機能の研究。この分野で、1989年にBoehringer Ingelheim 第26回 ベルツ賞(Erwin von Bälz Preis 1989)1等賞受賞。

●増井 武士 客員教授
【研究分野】臨床心理学
【研究紹介】
臨床心理学 とくに治療的面接学。メンタルヘルスマネジメント。『どのようにすれば来談者と治療者双方の満足度が高い面接ができるか』を主な研究テーマとしています。

●有村 達之 非常勤講師
【研究分野】臨床心理学、認知行動療法、慢性疼痛
【研究紹介】
心身症、特に慢性疼痛における失感情症、失体感症を研究テーマにしている。また、慢性疼痛に対する心理学的介入法の開発、介入研究による効果検証にも取り組んでいる。

●黒瀬 まり子 非常勤講師
【研究分野】フォーカシング、ライフ・トレイル面接法
【研究紹介】
研究テーマは、フォーカシング、ライフ・トレイル面接法の開発と実践、学校における心理教育の実践など。ひとりひとりが自分らしくしあわせに生きていくために心理学を活かすことができれば・・・との思いで、日々のお仕事に取り組んでします。

●岡 秀樹 非常勤講師
【研究分野】精神科臨床における精神分析(とくに精神分析的自己心理学)の実践

所在地・連絡先

〒751-8503
山口県下関市一の宮学園町2番1号

TEL:083-256-1111(代表)
WEB:https://www.toua-u.ac.jp/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2

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