心理大学院検索
私立
女子のみ
関東地方 / 神奈川県

日本女子大学大学院

人間社会研究科
心理学専攻 臨床心理学領域

心理学の伝統を正しく受け継ぎ
新しい発展に寄与し得る能力を育成

臨床心理士公認心理師
第一種

入試時期

年1回(9月)

募集人数

10名

出願期間

2018年8月27日(月)~8月31日(金)

試験日

2018年9月29日(土)、9月30日(日)

試験科目

英語(専門領域含む ※英和辞典持込み可, 電子辞書不可)、心理学、口述試験

提出書類

・研究計画書
・卒業論文(既卒者)
・卒業論文中間レポート(卒業見込者のみ)

合格発表日

2018年10月1日(月)

応募状況

■過去の入試結果

【2018年度】
志願者27名、合格者10名、入学者10名

【2017年度】
志願者34名、合格者12名、入学者7名

【2016年度】
志願者40名、合格者13名、入学者12名

【2015年度】
志願者27名、合格者11名、入学者10名

【2014年度】
志願者35名、合格者11名、入学者8名

【2013年度】
志願者38名、合格者13名、入学者11名

【2012年度】
志願者29名、合格者12名、入学者11名

【2011年度】募集人数6名
志願者30名、受験者30名、合格者14名

【2010年度】
志願者35名(内部19 外部16)、合格者13名(内部8 外部5)

入試説明会

■2019年度入学試験受験希望者対象説明会

第1回:2018年6月10日(日)13:30~15:00
第2回:2018年7月15日(日)13:30~15:00

=場所=
西生田キャンパス
九十年館B棟1F 14・15番教室

=内容=
内容は前半に基礎・基礎関連領域教員と臨床領域教員による説明、後半に大学院生による説明が行われます。また説明後、臨床領域受験希望者は、併設の施設見学を予定しています。なお本説明会への出席は合否とは無関係です。

研究室訪問

研究訪問については心理学科中央研究室044-952-6890までご相談ください。

進路状況

主な就職先:教育相談センター、児童相談センター、子ども家庭支援センター、精神科クリニック、スクールカウンセラー、日本女子大学大学院博士後期課程

「臨床心理学領域」は(財)日本臨床心理士資格認定協会の第 1種指定校となっており、近年の臨床心理士試験合格率はほぼ100%です。

備考

上記の他、心理学基礎領域・基礎関連領域については秋募集と春募集を実施(4名程度)

【過去問題】
閲覧可(目白キャンパス入学課、西生田キャンパス総務課)
郵送可(ハガキに人間社会研究科 心理学専攻 博士前期課程、住所、氏名、電話番号を記入して請求)
宛先:〒112-8681文京区目白台2-8-1 日本女子大学入学課

研究科の概要・特色

 本専攻のカリキュラムは以下の3領域からなり、各領域を代表する第一線の教授陣が、優れた研究者・実践家を養成すべく、教育・指導に当たります。

(1)心理学基礎領域・基礎関連領域
 実験心理学をはじめとする学科目により、科学的・ 客観的な心理学理論と研究法について高度な学習の機会を得るとともに、人間の より広い精神活動や行動の諸側面に着目して、精神や行動の発生・発達過程の 解明、社会行動に働く諸変数の探求等について一層高度な学習を行います。

(2)基礎関連領域
 人間のより広い精神活動や行動の諸側面に着目して、精神や行動の発生・発達過程、社会行動に働く諸変数の探求等の高度な学習を行います。

(3)臨床心理学領域
 人間の心理過程について、異常の発生メカニズム、治療方法、診断法等の、高度に専門的な理論と技法を習得します。

前期課程では、心理学の専門家としての研究能力、実践力を徹底して教育指導します。 後期課程では、さらに高度な知見の獲得、問題発見能力と研究推進能力を増進します。

求める人材

【人間社会研究科 入学者受入方針】
・人間と社会の諸問題について、学際的・国際的に研究をしたいと希望する人。
・高度の専門的な知識をもって社会に貢献したいという意欲をもった人。

【心理学専攻 入学者受入方針】
(1)知識・理解
・心理学に関わる学部卒レベルの知識と理解を有し、心理学に関する英語文献が読める程度の語学力を有する人。
(2)思考・判断
・学部卒レベルの心理学的思考・判断力を有する人を希望する。更に臨床領域においては臨床家としての思考・判断力を修得しうる能力を有する人。
(3)関心・意欲・態度
・心理学の伝統を正しく受け継ぎ、人間の様々な分野における問題に心理学の立場から関わる力を有する人。
(4)技能・表現
・学部卒レベルの、問題の設定とその研究のための研究デザインの立案に関わる基礎的技能とコミュニケーション力を有している人。

担当教員

●青木 みのり 教授
【研究テーマ】
 専門は臨床心理学、家族療法、スクールカウンセリング、ブリーフセラピー。心の問題を、人と人との相互作用という視点から解明し対人支援に活かしています。

●石黒 格 教授
【研究テーマ】
社会心理学、社会学、パーソナル・ネットワーク研究。現在は、特に地域移動をする若者の人間関係と、都市度と人間関係の同類性を研究対象としています。

●岩立 志津夫 教授
【研究テーマ】
個人的な研究領域は言語発達の基礎研究と支援研究。生涯発達に関連するテーマ(育児、男女の性役割、Identity等)での研究、学位論文指導を行います。

●金沢 創 教授
【研究テーマ】
専門は知覚認知の発達。実験心理学的な検討を行いながら、医療現場にて健診項目の開発も行っています。あわせて心の進化についても独自に考察中。

●川﨑 直樹 准教授
【研究テーマ】
専門は臨床・パーソナリティ心理学。青年期の自己形成や自己受容における内的・外的過程の理解と支援。恥や不安などの否定的感情の体験的処理過程の理解と支援など。

●塩﨑 尚美 教授
【研究テーマ】
臨床心理学の中でも乳幼児とその家族の支援や保育園での臨床実践、医療領域の臨床、心理アセスメント、精神分析的心理療法を専門とします。

●竹内 龍人 教授
【研究テーマ】
視知覚に関する実験心理学的研究とその応用。特に色彩視、錯視、運動視、情動、表情認識を専門としています。

●伊村 知子 准教授
【研究テーマ】
専門は比較発達心理学。ヒトの心の進化と発達、遺伝と環境の要因を明らかにするため、チンパンジーやヒトの乳幼児の知覚や認知の仕組みを実験心理学的な手法を用いて検討しています。

●藤崎 和香 准教授
【研究テーマ】
専門は認知心理学、実験心理学、心理物理学。聴覚、視覚、触覚など様々な感覚を統合して一体感のある知覚世界を構築している人間の心のしくみや、絶対音感に代表されるような知覚や認知の個人差、可塑性、多様性の解明を目指した研究を行っています。テーマの例としては、多感覚的な時間知覚や質感知覚、感覚フィードバックと行動適応など。

●堀江 桂吾 講師
【研究テーマ】
専門は臨床心理学。ロールシャッハ法や描画検査,知能検査を用いた心理アセスメントに関する研究,精神分析的心理療法における治療機序,特にWinnicottの「抱えること」に着目した研究を行っている。

所在地・連絡先

〒214-8565
神奈川県川崎市西生田1-1-1

入学課:03-5981-3786
WEB:http://www.jwu.ac.jp/unv/admission/

地図

ページトップへ