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公立
東北地方 / 岩手県

岩手県立大学大学院

社会福祉学研究科
社会福祉学専攻 臨床心理コース

地域をつくる、
日本をつくる。

臨床心理士公認心理師
第二種

入試時期

年2回(9月、2月)

募集人数

第1次募集:11名(うち学内推薦入試 4名)
第2次募集:第1次募集の結果により11月中旬に本学ホームページにおいて発表します。

出願期間

第1次募集:2019年8月23日(金)~8月27日(火)
第2次募集:2020年1月20日(月)~1月22日(水)

試験日

第1次募集:2018年9月14日(土)
第2次募集:2019年2月8日(土)

試験科目

専門科目、英語、面接、出願書類

提出書類

研究計画書
卒業論文(およびその要旨)またはそれに代わるもの 等

社会人入試

■出願資格
一般入試の出願資格を有し、かつ、企業、官公庁、教育機関、研究機関又は団体等で、社会福祉又はその関連分野(保健、医療、教育、保育、心理、雇用、司法、矯正、警察、相談、エンジニアリング等)に関して2年以上の在職経験(通算可)を有し、24歳に達している者

■出願書類
研究計画書,業績レポート,卒業論文又はそれに代わるもの

■試験科目
専門科目,面接
 

合格発表日

第1次募集:2018年9月25日(水)
第2次募集:2019年2月17日(月)

応募状況

【平成30年度】
第2次募集:志願者4名、合格者4名

【平成29年度】
第1次募集:志願者4名、合格者4名
第2次募集:志願者1名、合格者0名

備考

■出願前の事前相談
 出願者は、下記期日までに指導を受けようとする教員に必ず相談して下さい。コース及び児童を受けようとする教員を決めていない場合は、本学教育支援室入試グループにお問い合わせください。なお、事前相談は入学後の研究棟についての相談であって、指導を受ける教員を決定したり、出願書類の研究計画の内容について指導するものではありません。
第1次募集:2018年7月27日(金)まで
第2次募集:2018年12月21日(金)まで

研究科の概要・特色

多様性と困難性を増している福祉的課題に、心理学の視点からアプローチします。それらの背景にある人間観、援助観との関係を常に意識することを重視しながら、臨床心理学的な理論と技術の修得を目指します。
※臨床心理コースは、(公財)日本臨床心理士資格認定協会から第2種指定を受けている大学院です。修了後に1年の実務経験を積むと、スクールカウンセラーなどとして活躍が期待される「臨床心理士」になるための受験資格が得られます。

求める人材

【教育理念】
1.社会福祉領域の構造的変化に対応した新たな福祉政策や社会福祉システムの開発、ますます多問題化、複合化する個別福祉ニーズの理解と問題解決などに関わる深い人間科学および社会科学的識見と専門的知識・技術を有し、かつ他の職種と連携しながら社会福祉現場をリードできる高度な専門職業能力と資質の形成を目指します。

2.質の高い福祉人材の地域社会への供給と職業人のリカレント教育を循環、結合することをとおして理論的課題と福祉実践の統合教育を推し進め、福祉教育および研究と現場実践との橋渡しの役割を果たすことびできる統合能力の形成を図ります。

【養成する人材像】
○国、地方等各レベルの行政機関において福祉ニーズの把握、福祉計画の立案、福祉政策の実施・評価を担う、高度で専門的な知識とリサーチ及びマネジメント技法を修得した人材
○企業、地域社会、国際社会などの各方面における新たな福祉課題や対応について研究開発し、エ変動する地域や企業の福祉需要に貢献する専門知識を修得した人材
○高齢者、障害者、児童福祉及び生活上の支援を要する福祉臨床の実践の中で、複雑化するニーズに対応できる高度な知識と福祉臨床技法を修得したソーシャル・ワークの専門的人材
○学校、課程、地域社会、職場で発生する多様な心理的問題に対応するために、クライエントの社会的状況と心理的課程に沿った臨床学的援助を提供できる専門的理論と援助技術を修得した人材
○福祉実践の場や関連領域での福祉業務に携わっている社会人が、それぞれの専門領域の知識、技術を高度化するためにしょうずる学際的な研究ニーズをもち、かつ、その分野において完補するべき知識を求めて社会福祉の理論、課題、方法等に問題意識を持ち、福祉の領域におけるプロフェッショナルの視点と方法を学術的に精緻化するために博士課程等へ進学を目指す研究志向の人材

担当教員

●桐田 隆博 教授
【専門分野】認知心理学
【研究課題】
 顔の認識過程に関する研究をしています。人の顔は目、鼻、口といったごく少数のパーツによって構成されていますが、個人(その人が誰か)、表情、性別、人種、年齢、魅力などを特定する情報を重層的に含んでいます。私たちが顔のどんな特徴からこうした情報を引き出して、その人が「怒っている」とか、「40才くらいの女性だ」、あるいは「かわいい」といった判断をしているのかを、実験を通して考えています。また、表情研究と関連して、日常生活における笑いの表出や、赤ちゃんの泣き声の知覚についても研究を進めています。

●遠山 宜哉 教授
【専門分野】臨床心理学
【研究課題】
 臨床心理学、とくにカウンセリングに関心があり、会話によって人を援助するとはどういうことか考えています。特に、解決志向アプローチや、ナラティヴ・アプローチが専門で、人に問いかけることによって援助することの意味を中心に扱っています。

●中谷 敬明 教授
【専門分野】臨床心理学・神経心理学
【研究課題】
 交通事故や脳卒中などの中枢神経疾患の後遺障害である高次脳機能障害を有する方々が、就労を含めた社会復帰を果たすための効果的な心理学的援助方法の研究を行っています。具体的には、医学的リハビリテーションにて実施されている「認知リハビリテーション」の手法を福祉領域で実践する試みに取組んでいます。

●福島 朋子 准教授
【専門分野】生涯発達心理学
 人間の人生が社会の動きとどのように関係し、また影響を受け展開していくのかに興味を持って研究しています。

●細越 久美子 准教授
【専門分野】社会心理学
【研究課題】
・留学経験者の異文化適応とキャリア形成(ライフコース):留学経験者の社会文化的背景とその人の人生における留学の意義や位置づけとの関連
・外国人散在地域における多文化共生に関する調査研究:在住外国人の現状とその支援に携わる日本人および地域住民との関係
・異文化間コンピテンスに関する文化比較研究

●堀内 聡 講師
【専門分野】臨床心理学・生理心理学
【研究課題】
1)余暇活動とストレスマネジメント行動が心身の健康に与える影響
2)指圧のストレス緩和効果
3)抑うつに関連する認知(例:自動思考)と行動(例:快活動)
4)社交不安、ため込みに関連する認知
5)ストレスに対する生理学的反応性

所在地・連絡先

〒020-0193
岩手県滝沢市巣子152-52

入試グループTEL:019-694-2014
WEB:http://www.iwate-pu.ac.jp/examination/

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