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以下の要項と説明会日程は過年度のものです。新年度の情報が公開され次第更新します。
私立
近畿地方 / 奈良県

奈良大学大学院

社会学研究科
社会学専攻 臨床心理学コース

学んで知る  驚きと感動!

臨床心理士公認心理師
第一種

入試時期

以下の情報は過年度のものです。
年に2回(10月と2月)

募集人数

以下の情報は過年度のものです。
秋募集:2名
春募集:1名

出願期間

以下の情報は過年度のものです。
秋季:2018年9月1日(土)~9月14日(金)
 窓口出願:9月15日(土)
春季:2019年1月8日(火)~1月28日(月)
 窓口出願:1月29日(火)

試験日

以下の情報は過年度のものです。
秋季:2018年10月6日(土)
春季:2019年2月20日(水)

試験科目

・専門科目
・英語
・面接および提出論文等

提出書類

研究計画書、「論文」と「論文の要旨」

社会人入試

■出願資格
社会人としての経験年数が3年以上(2018年9月1日現在)の方で一般出願資格のいずれかに該当する者。
なお、主婦についても職業についている方とみなします。

■試験科目
専門科目,研究主題に関連する日本語による小論文,面接

合格発表日

以下の情報は過年度のものです。
秋季:2018年10月11日(木)
春季:2019年2月23日(土)

応募状況

■過去の入試結果
 ※括弧内は社会人の内数を表す。社会人入試は春季のみ。

【平成29年度】
秋季:志願者10名、受験者10名、合格者3名
春季:志願者7名(2)、受験者7名(2)、合格者4名(2)

【平成28年度】
秋季:志願者6名、受験者6名、合格者3名
春季:志願者6名(1)、受験者6名(1)、合格者2名(0)

【平成27年度】
秋季:志願者6名、受験者6名、合格者2名
春季:志願者8名(1)、受験者8名(1)、合格者5名(1)

【平成26年度】
秋季:志願者4名、受験者4名、合格者2名
春季:志願者8名(3)、受験者8名(3)、合格者4名(1)

【平成25年度】
秋季:志願者10名、受験者10名、合格者3名
春季:志願者10名(3)、受験者10名(3)、合格者4名(2)

【平成24年度】
秋季:志願者9名、受験者7名、合格者4名
春季:志願者9名(4)、受験者8名(4)、合格者3名(1)

入試説明会

以下の情報は過年度のものです。
実施なし

研究室訪問

可能(連絡方法は、電話・メールにて)
事前に入学センターまでご連絡ください。また、オープンキャンパスでは教員と直接お話しいただけます。

備考

夜間開講:なし 土日開講:なし

【過去問題】
公開(郵送可)

【キーワード】
・発達臨床
・精神医学
・教育
・犯罪
・社会心理

他学部、社会人も受け入れている。心理学、臨床心理学の基礎知識を身につけ、目的意識を持っての受験を望む。

研究科の概要・特色

■「公認心理師」受験資格を得ることができます!
「公認心理師」とは、保健医療、福祉、教育その他の分野において、心理学に関する専門的知識や技術を用い、心理状態の観察及び分析、心理に関する相談や助言ができる、心理職初の国家資格です。本学大学院では、受験資格取得に向けたカリキュラムを備えています。

■「臨床心理士」受験資格を得ることができます!
「臨床心理士」とは、臨床心理学を学問的基盤に持つ「心の専門家」です。臨床心理士の仕事は、臨床心理学の知識や援助技法を用いて様々な心理的問題にアプローチし、相談に来られた方々の問題解決や心理的成長を援助することにあります。「臨床心理学コース」は、「財団法人日本臨床心理士資格認定協会」から指定校(第1種)に認定されており、修了と同時に受験資格が得られます。

求める人材

【社会学研究科 社会学専攻】
1.社会学研究科創設以来の「リサーチ・オリエンテッド」の伝統に基づき、調査・実験・臨床の実践を通じて実証的な研究を継続して行う意志のある人材を求める。
2.現実社会及び個人の心に関する問題に高い関心を持ち、その問題への学問的な探求について強い興味を抱き、さらに将来、習得した知識や技法を社会生活で活用することを望む人材を受け入れる。

【臨床心理学コース】
本研究科の目的を共有し、人々の心の健康と福祉に貢献できる資質と意思のある人

担当教員

●礒部 美也子 教授
【専門分野】発達臨床、言語発達障害学、障害児発達学
【研究テーマ】
=言語発達に遅れが認められる児者を対象にした言語指導法であるマカトン法について=
事例を通してその有効性を研究する。特に障害のタイプに応じた効果的な指導法(プログラム)や、発達の水準に応じた指導法、適用の効果について検討する。 
=シンプルな人物画だけでなく、幼児期における、ものとの関係における身体描画=
たとえば鉄棒にぶら下がっているところといった描画の発達的変化と、同様場面における発達障害児の描画特性について。       

●新宮 一成 教授
【専門分野】精神医学、精深病理学、精神分析学
【研究テーマ】
=精神分析の研究=
精神科を専門分野として医療に取り組んできて、臨床心理士の資格も得て、現在精神分析の研究をしています。治療過程の中で無意識がどう動いているのかを、夢がたいへんよく映し出してくれることを臨床で知ったのがきっかけです。夢を治療の中にどのように有効に生かせるかをいつも考えています。
現在の研究テーマとして、無意識はどこにあるのか、という問いを立てています。自分では知っているように行動していても、実は知らないことがたくさんあります。つまり無意識で人は動いています。それはまるで起きていても夢を見ているかのようです。どうしてこうしたことが可能になるのかという疑問を常に胸に抱いて考えています。
心と病と社会の交点に広がる無意識の空間を構造化するために、精神医学的精神分析プロジェクトを進めています。

●廣井 いずみ 教授
【専門分野】犯罪心理学、非行臨床、青年心理学、家族心理学
【研究テーマ】
=家族や社会との絆の構築からみる、非行からの立ち直り過程について=
非行少年の立ち直り過程、特に、家族や社会との絆の構築、それに伴う自立と依存の課題に関心がある。矯正・更生保護施設、自助グループでの支援とそこで生じる変容をとおして、立ち直りとはどのような過程であるのか、明らかにしたい。
社会との絆の構築に向けて、修復的実践という取組みがある。「起きてしまった犯罪を社会がどのように抱えて行くのか」という点を中心に据えた取り組みである。欧米で発展した考え方ではあるが、私たちにも共通する課題であり、いじめにも汎用性がある。文化の違いを検討しつつ、わが国での実践可能な修復的実践について研究していきたい。

●前田 泰宏 教授
【専門分野】臨床心理学、医療心理臨床
【研究テーマ】
=心理療法における学派を超えて共通に存在する治療要因とプロセスの探索=
心理療法の効果を高める要因は、①治療外要因、②治療関係要因、③希望・期待要因、④モデル・技法要因の4つに集約されるが、統合・折衷的心理療法の立場から、それらの要因の効果を促進するような実践のあり方について研究している。
=マインドフルネスの実践的研究=
不安障害や感情障害、ストレス障害等の症状の緩和や予防において有効性が確認されている臨床マインドフルネス(主に、マインドフルネス認知療法)の実践的研究を行っている。

●林 郷子 教授
【専門分野】臨床心理学
=個人の心的変化にイメージがどのような役割を果たしているのかを探究=
心理療法では他者の存在が重要であり、そこで表現されるものは他者との関係性において変わってきます。とくに表現療法や遊戯療法をはじめとするイメージを媒介とした心理療法において、表現が他者との関係の中でどのように変化するのかを検討しています。また、イメージを媒介とした心理療法では、「問題」の内容を直接的に取り上げないことがありますが、個人の心的変化にイメージがどのような役割を果たしているのかを探究しています。

キーワード

  • 発達臨床
  • 精神医学
  • 教育
  • 犯罪
  • 社会心理

所在地・連絡先

〒631-8502
奈良市山陵町1500

入学センターTEL:0742-41-9502
WEB:http://www.nara-u.ac.jp/

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