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以下の要項と説明会日程は過年度のものです。新年度の情報が公開され次第更新します。
公立
近畿地方 / 大阪府

大阪府立大学大学院

人間社会システム科学研究科
現代システム科学専攻 臨床心理学分野

臨床心理学的援助を行うために必要な 知識と技術の習得を目指す

臨床心理士公認心理師
第一種

入試時期

以下の情報は過年度のものです。
年2回(9月、2月)

募集人数

以下の情報は過年度のものです。
第1次募集・第2次募集の合計で35名
(現代システム科学専攻全体で)

出願期間

以下の情報は過年度のものです。
第1次募集:2018年7月30日(月)~8月1日(水)
第2次募集:2019年1月8日(火)~1月10日(木)

試験日

以下の情報は過年度のものです。
第1次募集:2018年9月2日(日)、3日(月)
第2次募集:2019年2月13日(水)、14日(木)

試験科目

・専門科目:基礎心理学および臨床心理学に関する問題
  (臨床心理学に関する英文を読解し、それに関する
   設問に解答する問題を含む)
・口頭試問:研究計画書、卒業論文について問う
  (試験1日目発表の筆記試験合格者のみ)

提出書類

第1次募集:研究計画書
第2次募集:研究計画書、卒業論文またはこれに代わる論文

社会人入試

【出願資格】
・一般入試出願資格取得後4年以上経過していることが必要

合格発表日

以下の情報は過年度のものです。
第1次募集:2018年9月11日(火)
第2次募集:2019年2月22日(金)

入試説明会

以下の情報は過年度のものです。
【入試説明会】
2019年度大学院入試説明会を開催します。
大学院を進路の選択肢として考えている方をはじめ、研究科に少しでも興味をもたれた方はぜひご参加ください。
教員と学生のスタッフが相談・質問に丁寧にお答えします。

日時:2018年5月20日(日) 13時~16時(受付は12時30分~)
場所:大阪府立大学 中百舌鳥キャンパス A5棟122講義室
申込み:不要

全体説明の後、専攻ごとに個別相談を行います。
途中からの参加や退室も自由ですのでお気軽にお越しください。

備考

キーワード
・箱庭
・精神病理
・ロールシャッハ検査
・グループアプローチ
・特殊環境

研究科の概要・特色

 臨床心理学分野では、心が自然・社会環境と密接に相互作用しているという観点から、従来の人文科学の枠組みを越えた領域横断的発想によって心と環境の関係を考え、21世紀の多様化した心の問題に対応していける臨床心理士の育成を目指します。具体的には,現代社会における自然環境と人間の共生関係の変化、特に自然環境から切り離されたことによる人間の生き方の変化、そして、社会環境における都市化や情報化、さらにはグローバル化、個人化による人間の価値観の変化などを自然科学や社会科学の最新知見を使って理解し、その理解をふまえて自然・社会環境と人間の心の相互作用のあり方、およびその相互作用を通して生起する心の発達と病理を多角的かつ総合的に把握できる臨床心理士を養成します。
 臨床心理学分野は臨床心理士受験資格、公認心理師受験資格の両カリキュラムに対応しています。

求める人材

 現代システム科学専攻では自らの専門領域における高度な研究を遂行する能力と、他領域の研究を理解し協働する力を兼ね備え、実社会における問題に適切かつ効果的な解決策を提供することで持続可能な社会の実現に貢献する人材を育成する。したがって、本専攻では次のような学生を求める。

1. 情報学、環境学、社会システム論、認知行動論、臨床心理学のいずれかにおける基礎的な研究能力を備え、異なる領域の研究成果への関心と理解力、および具体的な問題への応用力を有している人。
2. 理論的思考力を備え、構成で多角的な視点に立つ探究心を有している人。
3. 最新の知見から学ぶ意欲と向上心をもち、持続可能な社会の実現に積極的な姿勢を有している人。

以上に基づき、本専攻にふさわしい学生を迎えるため、次の1~5の能力や適正を身に付けた学生を選抜する。

1. 学士課程において幅広い科目を履修し、高い学力を有していること
2. 情報学、環境学、社会システム論、認知行動論、臨床心理学のいずれかにおける専門的知識と基礎的な方法論を身に付けていること
3. 英語による文献読解およびコミュニケーション能力を備えていること
4.研究に必要な論理的思考力をおよび分析力を有していること
5. 研究に強い意欲を持ち、持続可能な社会の実現に積極的な姿勢を有していること

担当教員

【指導教員】
●川原 稔久 教授(臨床心理学)
・心理療法に現れる夢、描画、箱庭などのイメージの研究
・心理療法に現れる身体症状や身体感覚の治療的意義
・イメージや身体が支える心理療法の主体に関する研究

●川部 哲也 准教授(臨床心理学)
・主観的体験(既視体験など)に関する心理臨床学的研究
・特殊環境(南極など)における心理的体験
・自伝的記憶と発達障がいに関する研究

●総田 純次 教授(精神病理学)(臨床心理学)
・統合失調症、うつ病、境界例など「こころの病」の精神病理学的研究
・心理療法における投影性同一化の過程の研究

●髙橋 幸治 准教授(臨床心理学)
・イメージの創造性や身体性に着目した心理療法の研究
・イメージを利用したグループアプローチ
・教育現場での心理療法的関わり

●橋本 朋広 教授(臨床心理学)
・心の変容体験における象徴体験の意義
・儀礼のシンボリズムに見る救済観念
・投影法、特にロールシャッハ検査に基づくパーソナリティのアセスメント

キーワード

  • 箱庭
  • 精神病理
  • ロールシャッハ検査
  • グループアプローチ
  • 特殊環境

所在地・連絡先

〒599-8531
大阪府堺市中区学園町1番1号

入試室TEL:072-254-8319
WEB:http://www.human.osakafu-u.ac.jp/

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