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以下の要項と説明会日程は過年度のものです。新年度の情報が公開され次第更新します。
私立
男女共学
近畿地方 / 京都府

京都ノートルダム女子大学大学院

心理学研究科
臨床心理学専攻

理論と実践を両輪にした
心理学研究がおこなえる教育プログラム

臨床心理士公認心理師
第一種

受験生へのアドバイス

 本専攻では、実証科学としての心理学に基礎をおきつつ、実践的教育を通して専門的知識や技能を積み上げていきます。臨床心理学についての幅広い知識と技能を習得できるカリキュラムで、特定の理論や技法に偏らない学びを支援しています。
 さまざまなこころの問題を抱える人々への支援・援助を通して自らを成長させ、社会に貢献する意欲のある方々との出会いを心待ちにしています。

入試時期

以下の情報は過年度のものです。
年2回(9月、2月)

募集人数

以下の情報は過年度のものです。
10名

出願期間

以下の情報は過年度のものです。
1期:2018年8月6日(月)~8月31日(金)
2期:2019年1月15日(火)~1月31日(木)

試験日

以下の情報は過年度のものです。
1期:2018年9月8日(土)
2期:2019年2月9日(土)

試験科目

(1)専門科目
・基礎心理学
・臨床心理学に関する論述課題

(2)英語
・英英辞典・英和辞典の持込み可
・電子辞書不可

(3)面接審査
・20分程度
・自己記入書についての口頭試問を含む

提出書類

自己記入書:志望動機、研究計画、過去の研究や活動等の要約、入学後についての要望がある場合は、所定の大学院への要望の要旨に記入。

社会人入試

■出願資格
本研究科入学時点で3年以上の社会経験を有する者で、かつ、一般入学試験出願資格の各号のいずれかに該当する者。男女は問わない。

合格発表日

以下の情報は過年度のものです。
1期:2018年9月19日(水)
2期:2019年2月21日(木)

応募状況

■過去の入試結果

【平成27年度】
1期:志願者14名、受験者14名、合格者7名
2期:志願者 5名、受験者 5名、合格者2名

【平成26年度】
1期:志願者14名、受験者14名、合格者5名
2期:志願者 4名、受験者 4名、合格者2名

【平成25年度】
1期:志願者15名、受験者14名、合格者4名
2期:志願者13名、受験者13名、合格者7名

【平成24年度】
1期:志願者17名、受験者17名、合格者7名
2期:志願者13名、受験者12名、合格者3名


入試説明会

以下の情報は過年度のものです。
【平成30年度 大学院説明会】
 京都ノートルダム女子大学大学院 心理学研究科では、下記の通り大学院説明会を開催します。
 ご参加お待ちしております。

【日時】
・第1回:2018年 6月10日(日) 15:30~17:00 (15:00受付開始)
・第2回:2018年11月24日(土) 午後実施予定
【内容】
大学院ガイダンス、各専攻説明 入試相談、個別相談、施設見学 など

詳細は大学ホームページをご覧下さい。
https://www.notredame.ac.jp/faculty/graduate/explain.php

備考

●男女共学:学ぶ意志あるすべての男女を受け入れます。
●昼夜開講制:社会人に対応した環境でのびのびと研究できます。


キーワード
・ひきこもり
・発達障害
・スクールカウンセラー
・ターミナルケア
・非行・犯罪

研究科の概要・特色

●不適応状態や精神症状のメカニズムを探求し、臨床実践により基礎理論の修得をめざす。
 臨床心理学専攻は、現代社会における心理的諸問題、たとえば不登校や家庭内暴力、職場での不適応、ひきこもり、さらにはPTSDなど、深刻な問題についての理解を深め、このような問題を抱えている人への適切な臨床心理的援助をおこなえる専門家の養成を目標としています。カウンセリング、心理療法に関する基礎的な知識や理論をもとに、対人援助の技術を身につけ、さらにそれらを探求する姿勢を持った臨床心理士の養成をめざして、理論と実践を両輪にした心理学研究がおこなえる教育プログラムを備えています。

求める人材

 心理学研究科臨床心理学専攻は、現代社会における心理的諸問題について、理論的かつ実践的に理解し、カウンセリング、心理療法に関する基礎的な知識や理論を基に、心理に関する支援技術を身につけることを目的としています。心理学的支援の専門家として、心の問題を生じた人やその関係者を支援するとともに、対象者や周囲の状況を客観的な視点から説明・対応できる人材を養成することを目標としています。具体的には、以下のような学生の入学を期待します。

(1) 悩みや苦しみを抱えた人々への関心と配慮を有し、相手の立場に立って支援の手をさしのべたいと考えている人。すなわち、人へのあたたかいまなざしと高い倫理観をもち、どのような状況にある人にも慈しみ深く、一人の人間としてその尊厳を守り、尊敬し、寛容の心を失わず接することが出来るよう自らの成長を望み、同時に、自分の弱さや痛みにも目を背けず向き合うことが出来る力を持っている人。
(2) 心理学に関する高度な専門知識及び技術を学び、豊富な実習経験を通して確かな対人援助の能力を身につけ、人々の幸福と社会の安寧に貢献したいと考えている人。
(3) 心理学に関する幅広い専門的知識及び技術を身につけ、将来の専門性を選択していくうえでの心理学的基盤を築き、バランスのとれた心理学的支援の専門家を目指したいと考えている人。
(4) 科学的研究法に基づき臨床心理学的な理論や技術を実証的に解明したい人。また、修士論文の研究を通して、客観的な分析力と論理的思考を身につけ、心理学的支援にも援用したいと考えている人。

担当教員

■教員紹介 研究分野の概要

●伊藤 一美 教授
【成人期・老年期のパーソナリティと対人関係】
 成人期以降の自己概念や対人関係に関心があり、心理療法では統合的アプローチをめざしています。引きこもり者の支援や患児・患者家族の支援にも関わっています。

●河瀬 雅紀 教授  ・心理学研究科長、心理学部長
【がん患者の心理的ケア、グリーフケア、ひきこもり】
 がん患者の心理的ケアやグリーフケアを研究テーマにしています。また、ひきこもり当事者、家族への支援も行っています。

●向山 泰代 教授
【自己認知・パーソナリティの構造と測定】
 性格や自己の分野での個人差の測定や個性の記述について研究しています。性格を表現する言葉の分析や、写真に個性がどのように表現されるのか等について調べています。

●三好 智子 准教授
【思春期・青年期の心理と支援】
 思春期・青年期のこころのあり方や起こりうる心理的問題に関心を持っています。特に、思春期・青年期以降の発達的個性を持った方々の理解や支援に関心があります。

●佐藤 睦子 准教授
【スクールカウンセリング・心理療法】
 学校現場・病院などでの経験を活かして、スクールカウンセラーの役割とクライエントの理解について研究しています。

●田中 誉樹 准教授
【心理臨床実践における、現存在分析的視点の今日的意義について】
 人格障がいの援助において現存在分析的、人間学的な視点や方法が持つ意義について研究しています。

●空間 美智子 准教授
【セルフコントロールと衝動性の発達的変化、認知行動療法】
幼児から成人を対象に、セルフコントロールと衝動性について研究をしています。認知行動療法、行動分析を専門としています。

●村松 朋子 准教授
【心理学的アセスメント・家族療法】
様々なタイプのクライエントに適用可能な心理学的アセスメントでは、クライエントに肯定的な変化を促します。この心理学的アセスメントではすべての過程にクライエントが参加しますが、それらを家族に用いた家族療法の効果について研究しています。

●杉原 保史 客員教授
・京都大学 学生総合支援センター 教授

●藤川 洋子 客員教授
京都工芸繊維大学 アクセシビリティ・コミュニケーション支援センター 特定教授

●神原 憲治 客員准教授
長岡ヘルスケアセンター・長岡京駅前メンタルクリニック院長 関西医科大学心療内科講座

キーワード

  • ひきこもり
  • 発達障害
  • スクールカウンセラー
  • ターミナルケア
  • 非行・犯罪

所在地・連絡先

〒606-0847
京都市左京区下鴨南野々神町1番地

入試課TEL:075-706-3747 http://www.notredame.ac.jp/faculty/graduate/clinical.php

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