● 面接タイプ

個人面接 （面接官 5人： 受験生 1人）

● 所要時間

15分

● 面接の進行と質問内容

個人面接が２回ありました。

1人ずつ順番に質問が飛んできました。はじめのたわいのない会話から、段々と面接に移っていきます。主に研究内容に焦点を絞ってたくさん聞かれました。

• コロナのワクチンについて
• iPS細胞を材料学の観点から見ると？
• 新潟大学を選んだ理由は？
• 一般入試で受けない理由は？
• 新潟に来て感じたことは？
• 卒論を書く際に気をつけていることは？
• 企業を受けないのか？ 就活はしていないのか？

● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス

今回は例年より受験生が多かったという理由からか、やや圧迫だったという印象です。しっかりと受け答えしたら詰められることはありませんでした。

自分の発言に一貫性をもたせ、堂々とやり取りすることが必要だと思います。

● 面接室の配置

新潟大学歯学部

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● 面接の進行と質問内容

個人面接が２回あった。

• 1回目（面接官4人：受験生1人）　15分程度
• 2回目（面接官4人：受験生1人）　15分程度

質問内容

• 今までの仕事について、その内容と選んだ理由
• 志望動機・研究内容
• 歯科医師に関する質問
• コミュニケーション能力を問う質問
• 大学でやりたいこと

● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス

非常に和やかです。相槌を打ちながら進められます。基本的な問題ばかりなので、落ち着いていれば答えられると思います。各面接官は3分・2問が持ち回りのようです。

小論文が上手くいかなくても、面接は切り離して考え、元気よく素直に答えれば良いでしょう。

● 面接室の配置

新潟大学歯学部
（学士編入）

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