選んだ理由
犯罪心理学専攻があり,科警研出身の先生もおられるので選びました。
試験内容について
語学:長文2題の和訳。(紙辞書の持ち込み可)
専門:選択問題,100字と400~600字の記述問題
・100字の記述問題は刑事司法の用語が出る場合もある。
・400~600字の記述問題は3問のうちから1問選んで解く形式。
受験生へのアドバイス
心理学は記述が多く書けるように対策し,英語は和訳だけなのでひたすら和訳の練習をするとよいと思います。
参考文献・参考図書
・心理学(New Liberal Arts Selection)
・河合塾KALSの大学院対策心理学編
・臨床心理学(New Liberal Arts Selection)
・心理院単
・心理学 第5版補訂版