選んだ理由
あるデザイン事務所の教授が教鞭をとっているため。
試験内容について
受験生へのアドバイス
芸術というよりも本当に建築デザインという感じで今ある建築や都市の問題点を抽出してその問題解決に向けてのデザインを行うことに焦点を当てていると感じた。小論文にしても集合住宅の問題点についてであり、実技においても公共施設の問題に関しての出題であった。アクソメとパースの違いを述べよのように建築の基本的な技術や知識を日常から学んでいかないと合格は難しいと思われる。
選んだ理由
希望するテーマを専門的に研究している先生がいるから。また、将来的には地元で就職したいから。
試験内容について
受験生へのアドバイス
英語は専門的な論文を読んでおくと慣れます。周辺知識を頭に入れると抵抗なく読めるようになると思います。頑張って覚えてください。
専門は、過去問で傾向をつかんでそれに沿って対策を立てたらよいのではないかと思います。
最初は過去問の難しさに衝撃を受けるかもしれないですが、ちょっとずつ丁寧にこなしていったら気付いた時にはだいぶ力がついていると思います。頑張ってください!
参考文献
生化学の初心者向け 理系なら知っておきたい生物の基本ノート(生化学、分子生物学編) 中経出版
選んだ理由
指導教官,その他教員の雰囲気,指導方法,院生の雰囲気,校舎がきれい,場所が便利
試験内容について
①3~4ページに渡る英文の中で下線部2箇所和訳。全体の英文が8段落に分かれており,英語で書かれている8つの選択肢と合うものを選ぶ。
②要約
受験生へのアドバイス
前の年の問題傾向とはかなり異なっていました。先生によって出題方法が結構変わる印象があります。
選んだ理由
私がやりたいことに近い研究をされている指導教官がいたため。
試験内容について
受験生へのアドバイス
3年で研究が仕上がり,論文が書けるかが重要視されていたように感じました。先生方は丁寧に研究計画を見ておられ,面接が勉強になりました。