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近畿地方 / 兵庫県

兵庫教育大学大学院

学校教育研究科
人間発達教育専攻 臨床心理学コース

学校で職場で地域で悩める人たちとともに考え
支援する人材を養成

臨床心理士公認心理師
第一種

入試時期

年3回(8月、11月、2月)

募集人数

8月、11月、2月選抜 計40人

出願期間

8月選抜:2019年7月12日(金)~7月22日(月)
11月選抜:2019年10月15日(火)~10月21日(月)
2月選抜:2020年2月3日(月)~2月7日(金)

試験日

8月選抜:2019年8月17日(土)
11月選抜:2019年11月16日(土)
2月選抜:2020年2月29日(土)

試験科目

●筆記試験
心理学基礎、臨床心理学、発達障害臨床心理学、学校精神保健学、英語から出題
(英和辞書1冊の持込を認める。ただし電子辞書は不可。)
●口述試験

提出書類

専攻・コース志望調書

夜間講座

有り

合格発表日

8月選抜:2019年9月6日(金)
11月選抜:2019年11月29日(金)
2月選抜:2020年3月13日(金)

応募状況

■過去の入試結果
【平成30年度】
8月(昼間クラス):志願者78名、合格者39名
11月(昼間クラス):志願者16名、合格者10名
  (夜間クラス):志願者16名、合格者9名
2月(昼間クラス):志願者4名、合格者0名
  (夜間クラス):志願者9名、合格者1名

【平成29年度】
8月(昼間クラス):志願者67名、合格者34名
11月(昼間クラス):志願者29名、合格者12名
  (夜間クラス):志願者21名、合格者12名
2月(昼間クラス):志願者4名、合格者0名
  (夜間クラス):志願者7名、合格者2名

【平成28年度】
8月(昼間クラス):志願者80名、合格者37名
11月(昼間クラス):志願者31名、合格者10名
  (夜間クラス):志願者24名、合格者10名
2月(昼間クラス):志願者6名、合格者0名
  (夜間クラス):志願者6名、合格者1名

【平成27年度】
8月(昼間クラス):志願者70名、合格者42名
11月(昼間クラス):志願者24名、合格者6名
  (夜間クラス):志願者35名、合格者10名
2月(昼間クラス):志願者11名、合格者0名
  (夜間クラス):志願者19名、合格者1名

入試説明会

■令和2年度入学 大学院学校教育研究科(修士課程・専門職学位課程)説明会について

※詳しい情報は下記URLにて。
https://www.hyogo-u.ac.jp/admission/master/explanation.php

【2019年】
①5月11日(土) 13:30~15:40 本学(神戸ハーバーランドキャンパス)
②5月25日(土) 13:30~15:30 本学(加東キャンパス)
③6月8日(土) 13:30~15:10 福岡(福岡朝日ビル)
④6月22日(土) 13:30~15:30 大阪(AP大阪梅田茶屋町)
⑤6月29日(土) 13:30~15:30 東京(AP品川アネックス)
⑥7月6日(土) 13:30~15:30 本学(神戸ハーバーランドキャンパス)
⑦9月7日(土) 13:30~15:30 本学(神戸ハーバーランドキャンパス)
⑧9月21日(土) 13:30~15:10 東京(AP品川アネックス)
⑨9月27日(金) 19:00~21:00 本学(神戸ハーバーランドキャンパス)
⑩10月12日(土) 10:30~15:40 本学(加東キャンパス)
⑪12月22日(日) 13:30~15:30 本学(神戸ハーバーランドキャンパス)

【2020年】
⑫1月11日(土) 13:30~15:30 大阪(AP梅田茶屋町)
⑬1月25日(土) 13:30~15:30 本学(神戸ハーバーランドキャンパス)

※参加を希望される場合は、電話・ファックス又はメールで広報・社会連携課まで連絡をお願いします。なお、当日の参加も可能です。
※本学(加東キャンパス)会場を除き、各会場には専用駐車場がありませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。

■申し込み・問い合わせ先
兵庫教育大学 広報・社会連携課(兵庫県加東市下久米942-1)
TEL:0795-44-2359
FAX:0795-44-2320
E-mail:pro-kyosyoku@hyogo-u.ac.jp
開催当日の電話連絡先:090-5642-8124(10:00~説明会修了まで通話可能)

研究室訪問

可能(事前にメールによる連絡が必要)

ただし、教員により合格前の訪問を不可としている研究室もある。
大学院説明会を活用して欲しい。

備考

 夜間クラスは主に兵庫教育大学神戸ハーバーランドキャンパス(神戸市中央区)において、講義等を開講します。
web:http://www.hyogo-u.ac.jp/facility/khlc/


キーワード
・教育臨床
・発達障害臨床
・学校精神保健
・トラウマ回復支援
・EMDR

研究科の概要・特色

学校で現場で地域で悩める人たちとともに考え、支援する人材を養成

4つの研究課題について教育・研究を行っています。
①教育領域:不登校・いじめ・暴力・学級崩壊等に対して、精神分析的心理療法、家族療法、行動分析、認知行動療法などの観点から。また、ストレスマネジメント、ソーシャルスキルトレーニング(SST)などの心の健康教育について。
②発達障害領域:発達障害のある子どもが示す行動や心理的問題に対するアセスメントおよび応用行動分析やSSTなどの介入技法、保護者や学校に対する支援法について。
③学校における精神保健:心身症・神経症・うつ・統合失調症・摂食障害や嗜癖等の心身の健康上の問題への対応について。また、教職員のメンタルヘルス支援について。
④トラウマからの回復支援:自然災害、人為災害(いじめ・虐待・犯罪被害・DV)、死別などのトラウマなどによる否定的な心理的影響を査定し、そこから回復するためのEMDRなどの実証的な方法について。また、被災者や被害者への望ましい心のケアのあり方について。

求める人材

教育にたずさわることへの使命感と熱意をもち、自ら資質能力の向上を志向する教員等や、高い専門性と実践力をもった初等・中等教育教員等になることを強く志向する人。

担当教員

●野田 哲朗 教授(精神保健福祉、精神医学、健康心理学)
昨今、問題になっている大人の発達障害の診断、支援にこれまで、臨床医として関わってきたが、発達障害があるが故に生きづらさに悩んでいる学生をよく診る。保健管理センター業務のなかで、これから社会に旅立つ学生に対して、メンタルヘルスを考慮した支援が行えればと願っている。また、臨床現場などにおいて、実践的な研究を行ってきたが、アルコール健康障害予防、自殺予防、災害時のこころのケア、司法精神医学、薬物ドラック問題、禁煙問題、精神保健福祉、ストレスマネージメン、戦争とストレスなどは、私の関心領域であり、教育現場で活かすことのできるような研究ができればと願っている。

●大野 裕史 教授(行動分析学)
心理学, 社会心理学, 行動分析学

●遊間 義一 教授(犯罪心理学、臨床心理学)
主要な研究領域は.a)再犯要因の計量分析.及びb)投映法の一つであるTAT検査の信頼性・妥当性に関する研究である。いずれも取りつきにくい研究領域であるが.これらを面白いと感じられるかどうかが研究の成果を左右する。

●市井 雅哉 教授(臨床心理学)
ストレス, トラウマ, 眼球運動による脱感作と再処理法, 認知行動療法, 不安

●岩井 圭司 教授(精神保健学、精神医学、心的外傷論、精神病理学、精神療法関連領域)
精神科の医師ですが、現在は教員養成大学で臨床心理学・精神保健学を担当しています。
専門は精神病理学、主たる関心領域はPTSDをはじめとする心的外傷関連領域、および統合失調症。

いま最も力を入れているのは、精神的被害の法廷評価、すなわち「被害者鑑定」です。
これを、刑事精神鑑定、成年後見に係る民事精神鑑定に次ぐ「第3の精神鑑定」と位置づけ、より多くの医師・心理職が積極的に裁判関与できる環境づくりをめざし、研究・啓発・提言を行っています。
この十年間で、私的鑑定を合わせると90余件の裁判に関与してきました。

臨床家としては恩師中井久夫教授のほか、中井先生を通してH.S.Sullivanに学び、また近年はM.Ericksonに私淑しています。


●海野 千畝子 教授(臨床心理学※虐待対応臨床)
心理学, 臨床心理学, トラウマ回復支援領域
研究キーワード:動物介在療法、子ども虐待対応臨床
研究テーマ:被虐待児童への動物介在療法に関する研究

●遠藤 裕乃 教授(臨床心理学、精神分析学)
心理学、臨床心理学
研究キーワード:臨床心理学、心理療法、精神分析

●嶋﨑 まゆみ 准教授(行動分析学、臨床心理学)

●佐田久 真貴 准教授(臨床心理学※応用行動分析・行動療法)
心理学、臨床心理学
研究キーワード:発達障害心理臨床、応用行動分析、認知行動療法
研究テーマ:発達障害のある子どもとその家族支援

●鈴木 菜実子 准教授(臨床心理学)
心理学、臨床心理学
研究キーワード:臨床心理学、精神分析、効果研究、精神分析的心理療法

●伊藤 大輔 准教授(心理学、臨床心理学、認知行動療法)
認知行動理論やストレス科学などの諸理論を用いながら,トラウマ関連障害,不安障害,気分障害等の発症・維持メカニズムについて,心理-社会-生理的観点から明らかにするための研究を行っています。また,これらの基礎的研究から得られた知見を,医療/産業/教育領域で起こっている臨床的な問題や日常生活で経験するような困難を解決するために役立てることを目指しています。例えば,①人災や自然災害等のトラウマ体験者の被害者支援,②うつ病休職者に対する生活改善プログラムや復職支援プログラムの提供,③教職員に対するストレスマネジメントや認知行動理論を活用したコンサルテーション等を行っています。

●上田 勝久 講師(精神医学、小児科学または臨床心理学)
心理学、臨床心理学
研究キーワード:医療心理学、学校心理学、精神分析的心理療法、臨床心理学

●永山 智之 講師(臨床心理学、力動的心理療法、コンバインド・セラピー)
心理学、臨床心理学
研究キーワード:不登校、発達障害、対人恐怖、コンバインド・セラピー、力動的心理療法

●田村 典久 講師(教育臨床心理学)
子ども学、子ども学(子供環境学)、健康・スポーツ科学、応用健康科学、社会医学、疫学・予防医学、社会医学、衛生学・公衆衛生学、心理学、臨床心理学
研究キーワード:睡眠行動医学、疫学、時間生物学、精神生理学、臨床心理学、睡眠学

●池田 浩之 助教(臨床心理学、認知行動療法、精神障害者福祉、就労支援)
成人の発達障害・精神障害のある方への就労支援に関する研究を行っています。認知行動療法を通じて、就労支援のプログラム開発を行ったり、他の就労支援機関のコンサルテーションや、精神障害・発達障害のある方への職場定着のためのWebツールを用いた支援技法の普及促進を行っています。就労支援という現場を通じて、日々の支援業務を行いながら、研究を行っていくという実践研究を追及しています。

キーワード

  • 教育臨床
  • 発達障害臨床
  • 学校精神保健
  • トラウマ回復支援
  • EMDR

所在地・連絡先

〒673-1494
兵庫県加東市下久米942-1

入試課TEL:0795-44-2067
WEB:http://www.hyogo-u.ac.jp/admission/master/

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