私立
近畿地方 / 奈良県

帝塚山大学大学院

心理科学研究科
心理科学専攻 臨床心理学専修

「心の時代」における人間と社会の問題に 正面から取り組む

臨床心理士 公認心理師
第一種

入試時期

年2回(9月と2月)

募集人数

15名 (秋季9名程度・春季6名程度)

出願期間

秋季:2023年8月21日(月)〜 9月1日(金)
春季:2024年1月19日(金)〜 1月26日(金)

試験日

秋季:2023年9月12日(火)
春季:2024年2月7日(水)

試験科目

英語(英和辞典持ち込み可、和英辞典及び電子辞書は持ち込み不可)、心理学、面接

提出書類

研究計画書(2000字程度)、卒業論文の概要(該当者のみ)

合格発表日

秋季:2023年9月20日(水)
春季:2024年2月14日(水)

応募状況

■過去の入試情報
【2023年度】
秋季:志願者26名、合格者11名
春期:志願者14名、合格者4名

【2022年度】
秋季:志願者19名、合格者6名
春期:志願者20名、合格者8名

【2021年度】
秋季:志願者13名、合格者4名
春期:志願者5名、合格者2名

【2020年度】
秋季:志願者20名、合格者6名
春期:志願者11名、合格者4名

【2019年度】
秋季:志願者23名、合格者10名
春期:志願者13名、合格者3名

【2018年度】
秋季:志願者23名、合格者10名
春季:志願者13名、合格者4名

【2017年度】
秋季:志願者25名、合格者12名
春季:志願者12名、合格者5名

【2016年度】
秋季:志願者11名、合格者7名
春季:志願者11名、合格者6名

【2015年度】
秋季:志願者15名、合格者7名
春季:志願者14名、合格者7名

【2014年度】
秋季:志願者23名、合格者11名
春季:志願者18名、合格者4名

【2013年度】
秋季:志願者26名、合格者12名
春季:志願者18名、合格者8名

【2012年度】
秋季:志願者19名、合格者8名
春季:志願者19名、合格者9名

【2011年度】
秋季:志願者24名、合格者11名
春季:志願者10名、合格者7名

【2010年度】
秋季:志願者22名、合格者 8名
春季:志願者10名、合格者3名

【2009年度】
秋季:志願者31名、合格者13名
春季:志願者21名、合格者7名

入試説明会

【大学院入試個別説明会開催のお知らせ】
令和5年12月2日(土)13:00~15:00

〇会場
帝塚山大学 学園前キャンパス
10号館 3階 10305教室

〇プログラム
・教員紹介
・カリキュラム説明
・公認心理士および臨床心理士資格取得に向けたカリキュラム説明
・入試方法と対策の説明
・教員・現役大学院生による個別相談
・施設見学(実習施設・院生室等)

※事前予約申込制( https://forms.gle/bEEfc6n5MG55hGBA6)

進路状況

本研究科は、地域や企業の心理学に関わる高度職業人や専門家(心理職、技術職、研究職)、公務員、スクールカウンセラー、産業カウンセラーなどで地域に貢献できる人材を養成しようとするものである。心理学専攻では主任交通心理士や応用心理士などを目指すことができ、臨床心理学専修は公認心理師(国家資格)および臨床心理士(第1種大学院に指定)の受験資格を取得できる。

研究科の概要・特色

本研究科では近年の「心の時代」における人間と社会の問題に正面から取り組むことを目指している。家庭や学校現場での児童虐待やいじめ、地域社会で多発する犯罪や自殺、科学技術の発展に伴う事故や災害の問題など、現代社会は多くの解決困難な諸問題に直面している。心理学はこれまで以上にこれらの問題に焦点を当てて取り組む必要がある。また近年の生命科学の発展に伴い、人間の精神活動に関する脳神経科学等の貢献も大きく、一方で心理学の知見が工学や医学分野で取り入れられるなど学際的な研究教育活動が幅広く行われるようになってきた。特に人間の認知適応障害が多くの問題の基礎となっていることに注目が集まりつつある。
そこで、本研究科では、心理学の科学的側面と実践的側面の両者を重視して、心理学を中核とする人間行動研究を基盤として問題解決を図ることを目指す。とりわけ、
1)科学的アプローチ
2)地域での実践活動
3)学際研究
4)国際交流
という四つの方針を立てて教育研究を推進することで、現代社会の諸問題を理解し解決できる有能な高度職業人や研究者を養成し、社会的貢献を果たす。

求める人材

心理科学研究科心理科学専攻は、教育理念に掲げた人材を育成するために、以下のことを入学者に求める。
【博士前期課程】
 両専修に関した諸問題に深い関心をもち、人々の安寧と福祉の向上に情熱を燃やし、次のいずれにも当てはまる人を望む。
 1.自らの専門領域に関心を持つことははもちろん、人間に対する幅広い興味や関心を持っていること。
 2.水方学んだことを他者に効果的に伝達できること。
 3.他者を尊重し、協調できること。
 5.本研究科が掲げる人材育成目的を理解していること。

担当教員

●河越 隼人 准教授
【カウンセリング心理学、臨床心理学】
カウンセリング技法の効果やそのトレーニング方法に関心を持って研究を進めています。また、カウンセリング技法を応用できる領域の拡大にも関心を持っています。

●近藤 隆夫 教授
【司法心理学、対人関係精神分析】
「人が夢でみていることを、非行・犯罪者は実行してしまう」とは、ある精神分析家の言葉です。いかなるメカニズムで逸脱行為がなされ、どう支援するか等を研究しています。

●式部 陽子 准教授
【臨床心理学・応用行動分析学・発達障害支援】
発達障害のある子どもと家族への支援について研究しています。発達支援やペアレント・トレーニング、学校園のコンサルテーションに取り組んでいます。

●谷口 純一 教授
【自己呈示、親密な関係の形成と維持】
友人関係や恋愛関係といった親密な関係の形成や維持に関わる要因は何なのか、また、そのような親密な関係の形成が自らにどのような影響を与えているのかを研究しています。

●中地 展生 教授
【パーソンセンタード・アプローチ、グループカウンセリング、地域支援】
家族システム全体を視野に入れた心理的支援をテーマにしています。不登校児や引きこもり青年の家族へのグループを用いた支援を行い、その効果について研究しています。

●永石 高敏 准教授
【学習、条件づけ、随伴性判断】
私たちは経験を通して、新しい行動を習得したり、既存の行動を修正したりします。これは、『学習』と呼ばれ、私はこの学習を研究テーマにしており、学習全般の仕組みの解明に関心があります。

●花田 百造 准教授
【犯罪心理学、行動生理学】
犯罪者や非行少年に対する処遇の具体的事例を対象にその背景にある資質要因や環境要因及び、それらの交互作用について、心理学的視点から解明することを目的に研究を展開しています。

●水野 邦夫 教授
【対人関係とパーソナリティ】
良好な対人関係を築いていくうえで、性格がどのような役割を果たしているのかを研究しています。また、人間関係づくりと自他理解の方法についても研究を進めています。

●森泉 慎吾 准教授
【産業心理学、交通心理学】
産業・労働場面や、交通等の日常場面における事故の防止を目指して、特に不安全な行動に至る心理的メカニズムの解明や教育的介入の効果検証を中心に行っています。

●森田 健一 准教授
【無意識と主体の関係について】
夢や記憶などを手がかりに研究しています。/【学生支援のあり方について】学生相談の経験をふまえ、現代という時代を生きる大学生への支援について、深層心理学の観点を大切にしながら研究しています。

●山口 祐子 教授
【児童思春期における臨床心理学、心理査定、心理教育】
児童思春期の子どもたちを対象に医療における心理査定やカウンセリング、教育における心理教育やスクールカウンセリングなどについて研究しています。

所在地・連絡先

〒631-8501
奈良市帝塚山7丁目1-1

入試課TEL:0742-48-9149
WEB:http://www.tezukayama-u.ac.jp/faculty/graduate/psychology/

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