面接体験記

■ 京都市立芸術大学 美術研究科 環境デザイン専攻

● 面接タイプ

個人面接 (面接官 3人: 受験生 1人)

● 所要時間

30分

● 面接の進行と質問内容
  • 自分の作品のプレゼンテーション
  • 今後大学院で行いたいこと
  • 作品の問題点について
● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス

教室の右に時計があるので、自分の腕時計を見るよりもプレゼンテーションの流れの中で教室の時計を見るほうがスマートだったと思う。

学科の教授の数だけプレゼンに使う資料をコピーしていく。

スーツの人もいるが私服の人もいる。

作品面接にポートフォリオだけで作品を持っていかない人があまりにも多いため、作品を持って行くと良い。

願書を遅くに出すと面接が後ろになるため考える時間が増える。

教授の誰かの下につくわけではなく、学科の中に入るシステムなので、入学したい学科の全教授に研究室訪問をしたほうが得。

● 面接詳細
京都市立芸術大学美術研究科
環境デザイン専攻 京都市立芸術大学美術研究科環境デザイン専攻 面接図

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