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以下の説明会日程は過年度のものです。新年度の情報が公開され次第更新します。
国立
東海地方 / 愛知県

名古屋大学大学院

教育発達科学研究科
心理発達科学専攻 精神発達臨床科学講座

人の誕生から生涯にわたる
心の問題の解明と援助

臨床心理士公認心理師
第一種

入試時期

年1回(9月)

募集人数

他2領域とあわせて22名

出願期間

2019年8月16日(金)~8月22日(木)

試験日

筆記:2019年9月25日(水)
口述:2019年9月25日(水)、26日(木)

試験科目

(1)英語
・心理行動科学領域・心理臨床科学領域・スポーツ行動
 科学領域の3領域にかかわる英語力について問う。
・原則として語学辞書の使用は認められない。
(2)専門科目
・心理臨床科学領域を志望するものは「心理発達科学」
 を選択する。
・「心理発達科学」は、計量心理学、認知心理学、教授・
 学習心理学、パーソナリティ心理学、社会心理学、生涯
 発達心理学、臨床心理学、家族心理学、学校心理学、発
 達精神科学について出題される。
(3)口述試験
・筆記試験合格者のみ受験することができる。

提出書類

・これまでの研究テーマまたは卒業論文の題目とその概要(約1000字)
・研究計画(約2000字)
※どちらも9部提出すること

合格発表日

2019年9月30日(月)

応募状況

■過去の入試結果(心理臨床科学領域)

平成25年度:志願者43名、合格者15名
平成26年度:志願者38名、合格者16名
平成27年度:志願者48名、合格者17名
平成28年度:志願者37名、合格者15名

入試説明会

以下の情報は過年度のものです。
【大学院説明会の開催】

<プログラム>
○研究科の紹介
○専攻・領域の紹介
○入試案内
○研究室(教員)単位の個別相談

事前申込は不要、参加費は無料です。
学年、学部、学内外は問いません。
大学院進学に興味のある方はぜひご参加下さい。
※障害等のある方で、配慮が必要な方は、文系教務課(教育担当)までご相談ください。

日時:2018年7月1日(日) 14:00-16:00

場所:名古屋大学大学院教育発達科学研究科
   ・第三講義室(教育科学専攻)
   ・大講義室(心理発達科学専攻)

■教育科学専攻 Department of Educational Sciences
 博士前期課程・後期課程(M.A., Ph.D.)
 教育マネジメントコース(Ed.D)
 高度専門職業人養成コース(M.A.)

■心理発達科学専攻 Department of Psychology and Human Developmental Sciences
 博士前期課程・後期課程(M.A., Ph.D.)
 心理危機マネジメントコース(Ph.D.)
 高度専門職業人養成コース(M.A.)


(お問い合わせ)
名古屋大学文系教務課(教育担当)
〒464-8601  名古屋市千種区不老町
Tel.052-789-2606
http://www.educa.nagoya-u.ac.jp

備考

試験1日目に実施する学力試験の結果に基づき、第1次の合否判定を行い、合格となった者のみ口述試験を受験できる。

研究科の概要・特色

~精神発達臨床科学講座~
人間の誕生から死い至るまでの生涯発達を縦軸に、家族・学校・地域社会・職場といった生活空間の広がりを横軸にとった平面から、生涯発達のプロセスを解明するとともに、発達の臨床的援助の在り方について研究する領域です。また、人間の内的側面を明らかにするための、心理検査法・心理面接方等の開発を行っています。

~臨床心理学領域~
さまざまな人間心理的諸問題のメカニズムを解明し、それを通じて個々の辞令を査定し援助するための技法を開発する発達臨床科学のもうひとつの基礎領域です。

求める人材

人間の教育と発達の研究者・専門家をめざし、高度の知力と旺盛な熱意をもって教育発達科学の発展に寄与しようとする人を求めています。

担当教員

■教員名/研究領域
【生涯発達心理学】
●平石 賢二 教授
 思春期・青年期における人格発達と心理学的健康に関する研究に取り組んでいる。特に,青年の発達を支えている社会的文脈としての家族関係の構造と機能について関心をもっている。現在は思春期の子どもとその親に対して調査を行い、「思春期の親子関係」の諸問題について研究を進めている。また、思春期の子育てを支援するためのプログラムの開発と実践に取り組んでいる。
 その他、思春期・青年期にある子どもの発達を援助するシステムとしての、スクールカウンsネリングプログラムに関心があり、特に予防・発達促進を目的とした包括的な心理教育プログラムの開発に関心をもっている。

【臨床心理学】
●金井 篤子 教授
職場に働く人々のメンタルヘルス(精神的健康)を支える理論とシステムの研究を中心として、ワーカホリズム(仕事中毒症)、過労死帽子、職務ストレス、キャリア開発、ワーク・ファミリー・コンフリクト(仕事家庭葛藤)、ワーク・ライフ・バランスなどの研究を行っている。また、並行して、職場に働く人々を援助する方法として、キャリア・カウンセリングについて研究中である。

●河野 荘子 教授
 思春期・青年期の心理臨床が専門である。中でも、非行・犯罪に関する諸問題に関心を持っており、非行少年の時間的展望、共感性や自己統制能力などをテーマに研究をおこなっている。また最近は、非行からの離脱課程の分析にも取り組んでおり、レシリエンスプロセスの考え方を取り入れながら、非行をやめる心理メカニズムを解明することを目指している。

●田附 紘平 准教授
 心理長方の二者関係において迫真性をもって体験されることについて、主に心理力動や発達の視点をもとに研究している。心理アセスメント、学校現場における心理支援、プレイセラピーにも関心をもっており、それらについても実践的な探究をおこなっている。

【家族心理学】
●永田 雅子 教授
 周産期~乳幼児期の親と子の関係性の発達支援を中心とした母子臨床および発達臨床を専門にしている。特に周産期領域では、新生児集中治療室(NICU)を中心として、リスクをもって生まれてきた(生まれてくる)赤ちゃんの発達と家族への支援の方法を、臨床活動とともに研究を行ってきた。また、発達生涯などが疑われる子どもと親への超早期介入のプログラムの構築や虐待の予防的支援の検証なそ、地域の乳幼児精神保健にかかわる多職種と幅広く連携をとりながら、親と子の心理的支援のあり方について検討していきたいと考えている。

●金子 一史 教授
 大きくは2つのテーマに関心を持っている。1つが、妊娠期産褥期のメンタルヘルスと子どもの発達に与える影響についてである。子どもが生まれる前の妊娠期から、メンタルヘルスと愛着(絆)に関する縦断研究を行っている。2つめは、児童青年期のメンタルヘルスについてである。インターネット依存、ネットいじめ、自傷行為など児童青年期の心理的問題について、国際協同比較研究を行っている。

●狐塚 貴博 准教授
 専門はシステム論やコミュニケーション理論に基づく家族心理学の理論と実践である。主たるテーマとしては、家族関係と心理臨床上の諸問題との関連、家族療法の理論と実践、心理危機支援に関する研究を行っている。個人や家族、組織の強みや資源といった肯定的ば側面に関心をもって研究や実践を行っている。

【学校心理学】
●松本 真理子 教授
 専門は、児童・思春期を対象とした臨床心理学である。研究テーマは「現代にいける子どもと環境に対する臨床心理学的理解と援助」である。具体的には、1)質問紙法と投影法であるロールシャッハ法、描画法やSCT(文章完成法)を通した子どもの心の健康促進と心の減災能力育成を目指した心理教育プログラムの開発などに関する研究を行っている。

●鈴木 健一 教授
私は大学院の知己に、Duchenne型筋ジストロフィーという難病に罹患した青年との対話を通して、病と死に対する意識を探究した。そこでは、トラウマや解離が鍵概念になっていることが明らかとなり、精神分析について深く学びたいと考え、ニューyp-区のホワイト精神分析研究所に留学し、対人関係学派の理論と実践を学んだ。帰国してからは、学生相談やスクールカウンセリングに携わった。現在は、大学生と対話の中で、対人関係精神分析や夢分析をどのように援用するかといったことを研究している。

●杉岡 正典 准教授
専門は、学生相談とコミュニティ心理学である。とくに、不登校や引きこもり、親子関係、リストカットや自殺問題、アイデンティティの問題など、思春期や青年期の人の抱える臨床的問題について、佳カウンセリングや地域援助の観点から研究を行っている。「何がクライエントにとって役立つのだろうか」という思いから、個人の心理力動や加速関係、そしてその人を取り巻く社会的関係まで含めた「つながり」や「関係性」を探究している。

所在地・連絡先

〒464-8601
愛知県名古屋市千種区不老町

文系教務課TEL:052-789-2606
WEB:http://www.educa.nagoya-u.ac.jp/index4.html

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