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以下の要項は過年度のものです。新年度の情報が公開され次第更新します。
私立
近畿地方 / 奈良県

帝塚山大学大学院

心理科学研究科
心理科学専攻 臨床心理学専修

「心の時代」における人間と社会の問題に 正面から取り組む

臨床心理士公認心理師
第一種 対応予定

入試時期

以下の情報は過年度のものです。
年2回(9月と2月)

募集人数

以下の情報は過年度のものです。
15名
・秋季9名程度
・春季6名程度

出願期間

以下の情報は過年度のものです。
秋季:2018年8月24日(金)~8月31日(金)
春季:2019年1月25日(金)~2月1日(金)

試験日

以下の情報は過年度のものです。
秋季:2018年9月13日(木)
春季:2019年2月14日(木)

試験科目

英語(英和辞典持ち込み可、和英辞典及び電子辞書は持ち込み不可)、心理学、面接

提出書類

研究計画書(2000字程度)、卒業論文の概要(該当者のみ)

合格発表日

以下の情報は過年度のものです。
秋季:2018年9月20日(木)
春季:2019年2月21日(木)

応募状況

■過去の入試情報

【2018年度】
秋季:志願者23名、合格者10名
春季:志願者13名、合格者4名
【2017年度】
秋季:志願者25名、合格者12名
春季:志願者12名、合格者5名
【2016年度】
秋季:志願者11名、合格者7名
春季:志願者11名、合格者6名
【2015年度】
秋季:志願者15名、合格者7名
春季:志願者14名、合格者7名
【2014年度】
秋季:志願者23名、合格者11名
春季:志願者18名、合格者4名
【2013年度】
秋季:志願者26名、合格者12名
春季:志願者18名、合格者8名
【2012年度】
秋季:志願者19名、合格者8名
春季:志願者19名、合格者9名
【2011年度】
秋季:志願者24名、合格者11名
春季:志願者10名、合格者7名
【2010年度】
秋季:志願者22名、合格者 8名
春季:志願者10名、合格者3名
【2009年度】
秋季:志願者31名、合格者13名
春季:志願者21名、合格者7名

入試説明会

【帝塚山大学大学院心理科学研究科 学術講演会・入試説明会~生涯の成長を考える~】
〇日時:令和元(2019)年5月11日(土) 13:00~
〇会場:帝塚山大学 奈良・学園前キャンパス
    (近鉄奈良線 学園前駅南出口より徒歩1分)
    16号館 9階 16901教室
〇プログラム
 13:00 ごあいさつ(心理科学研究科長 教授 水野 邦夫)
 13:10 学術パネルセッション
 *平成30年度修士論文研究発表
 *在学生研究発表
13:40 学術講演会 ※発表順は変更される場合があります。
 *発達障害と大学生活(教授 大久保 純一郎)
 *加齢による様々な変化と可能性~認定症の人への支援から~(教授 奥村 由美子)
14:30 こころのケアセンター紹介(心のケアセンター長 准教授 中地 展生)
14:40 大学院案内
    教員紹介/カリキュラム説明/入試対策/資格対策/施設見学 ほか
15:30 終了予定

※事前申し込み不要
※参加費無料

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お問い合わせ
〒631-8585
奈良市学園南3-1-3
帝塚山大学大学院 心理科学研究科 教学支援課
E-mail:shinri@jimu.tezukayama-u.ac.jp
Tel:0742-41-4720
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研究科の概要・特色

本研究科では近年の「心の時代」における人間と社会の問題に正面から取り組むことを目指している。家庭や学校現場での児童虐待やいじめ、地域社会で多発する犯罪や自殺、科学技術の発展に伴う事故や災害の問題など、現代社会は多くの解決困難な諸問題に直面している。心理学はこれまで以上にこれらの問題に焦点を当てて取り組む必要がある。また近年の生命科学の発展に伴い、人間の精神活動に関する脳神経科学等の貢献も大きく、一方で心理学の知見が工学や医学分野で取り入れられるなど学際的な研究教育活動が幅広く行われるようになってきた。特に人間の認知適応障害が多くの問題の基礎となっていることに注目が集まりつつある。
そこで、本研究科では、心理学の科学的側面と実践的側面の両者を重視して、心理学を中核とする人間行動研究を基盤として問題解決を図ることを目指す。とりわけ、
1)科学的アプローチ
2)地域での実践活動
3)学際研究
4)国際交流
という四つの方針を立てて教育研究を推進することで、現代社会の諸問題を理解し解決できる有能な高度職業人や研究者を養成し、社会的貢献を果たす。

担当教員

■教員

●大久保 純一郎 教授
人のこころの問題と発達は切り離すことが難しい。こころの発達の途上における問題が,こどもや青年のこころの問題を引き起こす。また,発達の遅延や偏り(発達障害)が二次的障害を引き起こしていく。臨床発達心理学は,これらのこころの問題にアプローチしている。最近は,成人の発達障害への支援が重要課題となっている。私たちの研究室も,児童青年期ばかりでなく,成人期への支援についても研究・実践している。また,発達的問題へ対応する場合,心理査定が重要事項であり,検査や心理査定についても研究を深めている。

●奥村 由美子 教授
老年心理臨床の領域では、様々な状態にある高齢者への理解や支援を中心に、他世代の人たちの高齢者への理解やかかわりにも焦点をあて、様々な側面から高齢者にとってのより良い生活について考えていくことが課題である。
たとえば認知症高齢者は、認知機能の低下のために日常生活での支障が増えていく。薬物的治療とともに様々な非薬物的治療が実践されているが、現時点では実証性の不足が指摘され、臨床や介護の現場でも活用のためにより具体的な方向性の示唆が求められている。
高齢者が、その人らしく心地よく暮らすことに役立つ心理的支援について検討し、実践していくことを目指す。

●神澤 創 教授
 個人心理療法から地域支援に至るまで、心理臨床活動の分野は多岐にわたり、そのフィールドは病院などの医療機関、学校や児童施設、保健所や障害者施設などと極めて広範なものになっている。求められる現場へのアウトリーチは今や当然のことであり、自殺対策や虐待問題など、緊急の対応を迫られる課題も山積している。これらの問題の解決を図るためには、カウンセリングやコンサルテーションなど様々な援助技法の活用が求められるとともに、調査や啓発事業などを通じた予防的な活動を推進していく必要がある。今後も、個人とそのコミュニティへの働きかけに寄与するアプローチの実践と開発を続けてゆきたい。

●中地 展生 准教授
学校現場におけるさまざまな課題のなかでも、不登校やひきこもりのケースでは、「個人」だけでなく「家族への支援」や「地域資源(相談機関、大学など)」を視野に入れる必要がある。そして、具体的な臨床心理学的支援の段階では、個人を対象としたカウンセリングや遊戯療法に加えて、同じ悩みをもつ親たちへのサポート・グループや学校内外での大学生ボランティアの活用など、ケースに応じて効果的な支援手法を選択することが求められる。このような学校臨床におけるカウンセリングやグループ・アプローチ、ボランティアの活用などが、クライエント及びその家族システムにどのような影響を与えるのかを明らかにする実践的な研究を行っている。

●宮川 治樹 准教授
人々の日々の暮らしを豊かにし健全な人間関係を育む知恵や工夫を、その場の状況や相手の状態に応じて意図的に提供することが「心理臨床」だと考えています。それぞれの心身の状況、それぞれの年齢、それぞれの社会的背景を持ったさまざまな人々の各人各様の個別的な状況に応じて、それぞれの認知、感情、行動に配慮した効果的な対人支援の在り方を工夫し実践することが中心テーマです。ワークショップ、自然体験活動、動物介在活動、アドベンチャー・カウンセリングなど体験学習法を基礎にした、個人の成長と集団の発展を支援する方法について実践を通して研究しています。研究活動には、固定観念や先行理論にとらわれない多角的な観点と柔軟な姿勢で現実を冷静に見つめること、何事にも主体的・積極的にかかわろうとする姿勢と遊び心、元気なやる気、創意、工夫、努力が必要だと考えています。

所在地・連絡先

〒631-8501
奈良市帝塚山7丁目1-1

入試課TEL:0742-48-9149
WEB:http://www.tezukayama-u.ac.jp/faculty/graduate/psychology/

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