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近畿地方 / 大阪府

追手門学院大学大学院

心理学研究科
心理学専攻 臨床心理学コース

人にやさしい社会を創る 人材の育成をめざしています。

臨床心理士公認心理師
第一種

入試時期

年2回(9月、2月)

募集人数

15名(1期、2期あわせて)

出願期間

1期:2019年8月26日(月)~9月4日(水)
2期:2020年1月4日(土)~1月14日(火)

試験日

1期:2019年9月14日(土)
2期:2020年2月3日(月)

試験科目

英語(辞書貸与)、論文、面接

提出書類

研究計画書(2000字程度)

合格発表日

1期:2019年9月20日(金)
2期:2020年2月17日(土)

応募状況

【2017年度】
~1期~
志願者数・・・30名
受験者数・・・28名
合格者数・・・14名
~2期~
志願者数・・・20名
受験者数・・・18名
合格者数・・・7名

【2016年度】
~1期~
志願者数・・・21名
受験者数・・・20名
合格者数・・・10名
~2期~
志願者数・・・24名
受験者数・・・22名
合格者数・・・10名

【2015年度】
~1期~
志願者数・・・25名
受験者数・・・25名
合格者数・・・11名
~2期~
志願者数・・・21名
受験者数・・・20名
合格者数・・・ 7名

【2013年度】※括弧内は女子の数
~1期~
志願者数・・・39名(21)
受験者数・・・38名(20)
合格者数・・・21名(11)
~2期~
志願者数・・・17名(11)
受験者数・・・16名(10)
合格者数・・・ 4名( 4)

【2012年度】※括弧内は女子の数
~1期~
志願者数・・・40名(19)
受験者数・・・38名(19)
合格者数・・・19名(13)
~2期~
志願者数・・・26名(14)
受験者数・・・22名(11)
合格者数・・・ 8名( 7)

【2011年度】※括弧内は女子の数
~1期~
志願者数・・・27名(11)
受験者数・・・24名( 9)
合格者数・・・15名( 7)
~2期~
志願者数・・・20名( 9)
受験者数・・・19名( 8)
合格者数・・・ 5名( 3)


入試説明会

【2019年度 追手門学院大学オープンキャンパス】


日程:6月16日(日)、7月21日(日)、8月17日(土)、8月18日(日)、9月8日(日)
   10:30~15:30(10:00開場)

予約不要・入退場自由・駐車場完備・直通バス無料運行!

研究科の概要・特色

心理学研究科心理学専攻では、心理学の専門資格を有し心理職に就き活躍できる高度専門職業人や、知識基盤社会を支える高度な心理学の専門的知識を有する教養人、および将来研究者となるための人材を育成することを目的として、以下のような特徴を持つ教育を行っています。また、より高度な専門性を有し先端的な心理学研究に従事することの出来る人材を育成することを目的とした博士後期課程が2017年度より開設されました。
1.社会のニーズに応えるために、幅広い心理学の領域を備えた大学院博士前期課程/博士後期課程である。
2.臨床心理学コース、生涯発達・生涯教育心理学コース、社会・環境・犯罪心理学コースの3コースを設けて、実社会に通じる心理学の高品質で高度な 専門教育を実施している。
3.担当教員数が多く、院生の研究したい領域に応えることができる。
4.臨床心理士、臨床発達心理士、学校心理士、公認心理師など資格取得に応えるカリキュラム構成である。
5.院生中心の教育をもとに、個人の学びに応じた心理学の専門教育を実施している。
6.心理学研究や実習のために充実した施設を持つ。
7.院生と教員との距離が近く、アカデミックアドバイザーとして充実した学修の支援を行っている。
8.充実した外部施設での実習を確保している。
9.懇切丁寧な修士論文の指導。
10.支援法に関する現実場面で役に立つ、理論に基づいた実践的授業の実施。
11.授業料減免措置などで社会人に広く門戸を開く。

求める人材

 心理学研究科では、教育目的を達成するために、以下に記した志向・態度・意欲や知識・能力を持つ人を求める。
(1)心理学の幅広い知識を有し、高度な心理学の専門知識や技能を備えた職業人をめざす人
(2)生涯にわたり学習しようとする意欲を持ち、多様な心理学的事象に関して社会に貢献しようとする熱意を有する人
(3)専門研究者を目指し、心理学の各分野の実証的研究をふまえて、多角的・総合的視点から研究を行うのに適した資質を持つ人

担当教員

●教員/研究テーマ
●石王 敦子 教授
【専門分野】認知心理学、認知発達心理学、実験心理学
授業はわかりやすいことを目標にしている。ゼミの指導では、自分の関心を自分の力で探求していけるようにと考えている。
研究については、自分の興味ばかりを追求していると、知らない間に現実の社会や人間とかけ離れてしまうことがあるので、自分のやっていることが社会とどのように関わっているのか、また関わっていく可能性があるのかについて、いつも考えるようにしている。

●乾 敏郎 教授
【専門分野】認知神経科学、認知科学、計算論敵神経科学
 言語・非言語コミュニケーション機能およびその障害に関する脳内メカニズムの研究に従事。また認知リハビリテーションの方法の検討や発達原理の理論化も行っています。

●浦 光博 教授
【専門分野】社会心理学、社会脳科学
      (対人関係、ソーシャル・サポート、社会的痛み、社会神経科学)
人と人との関係を中心におき、それが個人や社会とどう関わるのかについて研究しています。格差などの社会の構造的要因が対人関係とどう関連し、さらにその関連性が個人の健康や幸福とどう関わるのかといったテーマについて、社会心理学、神経科学など多様な領域からアプローチしています。

●金政 祐司 教授
【専門分野】社会心理学、パーソナリティ心理学、発達心理学
      (恋愛、恋愛関係、友人関係、親子関係、対人関係での適応性)
青年・成人期における親密な対人関係(恋愛関係、友人関係、親子関係、夫婦関係)を対象に、それらの関係と個人の適応(精神的健康状態、幸福感など)との関連についての研究を行っています。

●竹下 秀子 教授
【専門分野】比較発達心理学、進化発達支援論
人間の発達がどのように進化してきたかという観点から、胎児期からの生涯発達の原理と、一人ひとりの人間的発達を支える社会文化、地球環境と平和を護る霊長類比較発達福祉研究のあり方について考えています。

●中鹿 彰 教授
【専門分野】臨床心理学、障害発達心理学、臨床発達心理学、教育心理学
臨床心理学と発達障害支援の分野を結びつけることを目標に、知的障害、LD・ADHD、自閉症・アスペルガー症候群等発達障害への心理臨床的な側面からの支援方法を研究しています。

●中村 このゆ 教授
【専門分野】臨床心理学、分析心理学
      (メンタルヘルス、健康問題、子ども問題、マンガ、食生活)
摂食障害の病態、治療について研究しています。特にジェンダーと社会文化要因に関心を持っており、当事者の自助グループ活動を支援しています。その他、ユング心理学の観点からの人間理解、社会理解がライフワークです。最近はアニメを中心に研究しています。

●永野 浩二 教授
【専門分野】臨床心理学
人がその人らしく生きていくためには何が必要か、そのプロセスはどのように進むのか、ということについて、思春期〜中年期までの人を対象として、臨床心理学の立場からの実践と実証的な研究を行っています。

●馬場 天信 教授
【専門分野】臨床心理学, 精神分析的心理療法, 心身医学, 精神分析, 健康心理学
      (アレキシサイミア、情緒応答性、心身症、対人関係論・関係論、メンタライジング、臨床心理学、精神分析)
心と身体の関係に長らく関心をもって研究をしてきました。具体的には感情への気づきが乏しい性格(アレキシサイミア)を有する人の対人関係の特徴や感情認識能力の特徴、家族関係の特徴、生理的特徴、愛着関係などを研究してきました。また、心身症への精神分析的心理療法実践も行っています。

●東 正訓 教授
【専門分野】社会心理学, 応用心理測定学, 交通心理学
      (交通心理、キャンペーン、政治心理)
世の中の人々の心と行動を望ましい方向に変えるために様々なキャンペーンが行われています。私は効果的なキャンペーンのコツについて提言をしています。たとえば地域や道路上の交通安全、組織活性化についてです。

●三川 俊樹 教授
【専門分野】教育心理学, 臨床心理学
      (キャリア発達、カウンセリング、スーパービジョン)
生涯にわたるキャリア発達を促進する方法とその効果について検証しつつ、キャリア発達の支援を担う専門家の養成・訓練のあり方を検討しています。

●溝部 宏二 教授
【専門分野】精神医学, 心身医学, 臨床心理学
健康な方のメンタルヘルスから、ストレスによる身体の不調や心の病所謂精神病状態まで、脳と心理の両面からの対応法を考えています。

●大神田 麻子 准教授
【専門分野】実験心理学
      (発達心理学、コミュニケーション発達、社会的認知)
幼い子どもは簡単な質問でも、つい「うん」と頷いてしまうことがあります。わたしは子どもが言語的なやりとり(質問のやりとり)をどのように理解し、正しく答えられるようになるかについて研究しています。

●鹿子木 康弘 准教授
【専門分野】乳児、幼児、道徳発達、学習
乳幼児の認知発達を専門として研究を行っています。特に、乳幼児期の道徳性や人へのやさしさ、他者をどのように理解し、また他者からどのように学習するのかに関心があります。

●駿地 眞由美 准教授
【専門分野】臨床心理学
心の芽生えや成長について、「関係性」という観点から研究し、現代における子育てや、母子への支援について考えています。また、人間にとっての病の意味について、実践的に研究しています。

●田中 秀明 准教授
【専門分野】認知神経心理学, 生理心理学
      (認知神経心理学)
人間の心理・行動を主に脳波・事象関連脳電位を指標として用いることで、科学的に研究しています。

●辻 潔 准教授
【専門分野】臨床心理学
心理療法 心理テストといった臨床心理学全般について研究しています。特に最近はカウンセラー養成のための トレーニング手法とその応用に関心を深めています。

●吉村 晋平 准教授
【専門分野】臨床心理学, 神経生理学・神経科学一般
      (認知行動療法、神経科学)
うつ病や不安障害に対するエビデンスが確立されている認知行動療法と言われる心理療法や、精神疾患のメカニズムを心理学と脳科学の両方の観点から研究しています。

●倉西 宏 講師
【専門分野】臨床心理学(死別と喪失の心理学、バウムテスト、描画療法)
臨床心理学的な立場から死別体験や喪失体験が、自己をより個として高め、存在可能性を引き出すことにいかに寄与しているか研究しています。またバウムテストをより心理療法として活用すること、そこにはどのような体験プロセスが存在しているかについて研究を行っています。」

所在地・連絡先

〒567-8502
大阪府茨木市西安威2丁目1番15号

入試広報課:072-641-9165
WEB:https://www.otemon.ac.jp/education/graduate/psychology.html

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