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以下の要項は過年度のものです。新年度の情報が公開され次第更新します。
私立
近畿地方 / 大阪府

関西福祉科学大学大学院

社会福祉学研究科
心理臨床学専攻

心理臨床家、現代人の「適応不全」に 真っ向から取り組む高度専門職業人を養成

臨床心理士公認心理師
第一種

入試時期

以下の情報は過年度のものです。
年2回(9月、2月)

募集人数

以下の情報は過年度のものです。
10名(前期一般:7名、前期社会人・後期:若干名ずつ)

出願期間

以下の情報は過年度のものです。
前期:2018年8月22日(水)~8月31日(金)
後期:2019年1月30日(水)~2月7日(木)

試験日

以下の情報は過年度のものです。
前期:2018年9月8日(土)
後期:2019年2月16日(土)

試験科目

一 般:英語、専門科目、面接(個人、集団)
社会人:専門科目、面接(個人、集団)

提出書類

履歴書・志望理由書、研究計画書(日本語2000字程度)

社会人入試

■出願資格
・一般選抜の出願資格を有し、かつ、入学時までに2年以上の社会福祉施設・医療機関・国および地方公共団体、教育・研究機関、一般企業の就業経験を有する者。

合格発表日

以下の情報は過年度のものです。
前期:2018年9月14日(金)
後期:2019年2月22日(金)

応募状況

【2018年度】
前期日程:志願者2名、合格者2名
後期日程:志願者

【2017年度】
前期日程:志願者15名、合格者11名
後期日程:志願者8名、合格者3名

入試説明会

【パーソナル相談会 実施中!】

開催日時:月~金 9:30~18:00 (祝祭日を除く)

平日に大学教員・入試広報部員があなたの疑問・質問に答えるパーソナル相談会を開催しています。
事前予約制ですので、興味のある方は電話またはインターネットよりお申込み下さい。

※完全予約制です。

お問い合わせ:関西福祉科学大学大学院 入試広報部直通
       Tel:072-978-0676 受付時間/月~金9:30~17:30

https://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/nyushi/personal/

進路状況

・平成24年度「臨床心理士」資格試験には10名合格しました。
・平成22年度までの全修了生92名中69名が同試験に合格しています(合格率75%)。

研究科の概要・特色

 現代を生きる人間は、年齢・性別はもちろん、経済的に豊かであろうとなかろうと、誰もが、それぞれの問題に直面しながら生きています。現代社会の特質は「変化」と「複雑性」そしてその「スピード」にありますが、そこから現代の適応不全の問題が生まれてきており、現代人すべてが「適応」の問題に直面しているのです。福祉における支援とはその意味で、人々への適応支援そのものです。現代人の適応不全の克服をどう支援するかが福祉の最大課題といっても過言ではないでしょう。本学の心理臨床学専攻【修士課程】はまさに適応支援の専門家を臨床心理学の立場から育成しようとするものに他なりませんが、本専攻が社会福祉学研究科に設置され、「臨床心理学」専攻ではなく支援を第一義的課題とする「心理臨床学」専攻であるゆえんもそこにあります。
 臨床心理学は今日の行動科学と認知科学それらの関連科学の集約の成果でありますが、「心理臨床学」専攻は、本学が標榜する「臨床福祉学」における「臨床」の精神を基底に、家庭、学校、コミュニティ、医療、産業における適応不全の諸相に人々が真っ向から立ち向かえるための心理支援を実践できる高度専門職業人・心理臨床家を養成します。そこでは、広く人間生活と福祉全般を対象とする「癒し」の臨床とともに、関連諸科学の成果を取り入れた人々の心身の健康や幸せに直接的・積極的貢献をめざし、また、そのために地域の諸臨床機関との連携を図るなどの支援環境の整備も着々と進めています。

求める人材

 心理学全般の専門的知識と技術を基礎にして、教育、医療、福祉、三号、地域の臨床領域で心理支援の高度専門職業人を目指す人を求めています。

担当教員

■教員(専門分野)/受験者へのメッセージ
●亀島 信也 教授
【社会性の発達心理学、幼児の感情知性の発達、心の理論や分配行動の発達的変化】
臨床研究は、多くの実験研究と比較して、影響を及ぼしあう変数間の関係が正確に把握しえず統制し難いと考えられますが、そのことが未熟な研究デザイン言い訳にはなりません。そこで本演習では、最大限正確な結果が展開できる臨床研究の独自の条件設定や統制要因を検討します。これらをとおして、臨床心理学研究を遂行するのに必要な研究デザイン、研究法、および統計的解釈知識の習得を目標とします。

●櫻井 秀雄 教授
【自閉スペクトラム症(ASD)・2次障害予防・アイデンティティ形成・自尊感情・仲間関係支援・余暇活動支援プログラム】
「発達診断と発達エ印象心理学的支援」をテーマとして、特に自閉スペクトラム症(ASD)およびその周辺の発達障害への治療・教育的介入と環境との関連性について臨床体験を通じて学ぶとともに、修士論文の作成指導を行います。現在、ASD児者の2次障害予防アイデンティティ形成に関する臨床心理学研究として、ASDの発達特性をポジティブに活用することで自尊感情の向上を促す余暇活動支援プログラムの開発に取り組んでいます。

●谷向 みつえ 教授
【子育て支援、保育、児童福祉領域の心理臨床】
子育て支援、母子保健、保育、児童福祉施設など、親と子の育ちの領域における臨床実践を通して研究を進めます。子育て不安や虐待など課題が山積する実践現場で、子どもの健やかな発達の基盤形成の支援を目的に、Attachmentや関係性の発達という視点から事象を捉え、現場に還元できる研究を目指します。

●長見 まき子 教授
【働く人のメンタルヘルス、EAP(従業員支援プログラム)、現場復帰支援】
働く人のメンタルヘルスやストレス反応に影響を与える心理社会的要因の検討を行います。それに基づき、働く人のメンタルヘルスへの心理的援助方法に関する研究を実践的に展開します。また、EAP研究所でうつ病休職者に対する職場復帰支援プログラムの実習を行う機会もあります。

●柏木 雄次郎 教授
【医療系精神心理分野(ガン緩和ケア、産業メンタルヘルス、認知症、発達障がい)】
主に医療系の心理臨床学を研究テーマとしています。がん緩和ケア(がん患者、家族心身のケア以外に、死生学・スピリチュアルケアを含む)、産業メンタルヘルス、認知症、発達障がい等を専門とし、その病態や治療法の研究・開発を進めています。

●栗村 昭子 教授
【投映法、パーソナリティ、病院臨床】
臨床の人たちは、社会変化の影響を受けやすいものです。”今起きつつあるりんしょうしんりがくてきなテーマ”を研究します。方法として投映法による調査研究も含み、研究対象は思春期から高齢者までになります。また研究だけではなく修了後即戦力となれるように、投映法の指導も行います。

●多田 美香里 准教授
【空間の認知と移動、把握動作に関する実験的研究】
基礎心理学に関する実験的検討をテーマろします。実験計画法や統計解析に関する知識も深めながら、人間の心の働きを知る上で最も基礎的な領域である知覚・感覚・認知などの心的機能についての実験を行います。

●山田 冨美雄 教授
【ストレスマネジメント、健康心理学、災害心理学、生理心理学、心理教育】
心と身体の科学「生理心理学」を専門とし、心身の健康づくりも心理学を活かすための研究が私の専門です。農駅や血圧、心拍数など生体反応や、唾液中のコルチゾールを測定することによって客観的なストレスを測定・評価し、的確な対処法を適用します。

●島井 哲志 教授
【ポジティブ心理学介入、ポジティブ心理学アセスメント、ポジティブ教育】
心理学のめざす人間の幸福を実現するために、新しい運動としてポジティブ心理学が提案された。これに続いてさまざま研究が行われ、世界的に、社会心理学、教育心理学、臨床心理学、発達心理学、認知心理学などに変化を与え、また精神医学、経済学、経営学などの他領域を巻き込んで新しい心理学が始動している。ここでは、これらの最新の研究に基づいて、その進歩に貢献する研究と実践を行う。

●相谷 登 教授
【非行少年及び犯罪者の家族関係、裁判における量刑選択に関する心理的事象、夫婦の離婚と親権者にまつわる諸問題】
公認心理師の活躍が期待される5領域の一つでもある司法領域に特化した「司法・犯罪分野に関する理論と支援の展開」を担当します。犯罪者に関わる関係機関はもとより家事事件(離婚、後見制度など)関連の心理学的事象を取り扱います。

●宇惠 弘 教授
【セルフ・エフィカシーの発達・形成】
セルフ・エフィカシーの発達過程・形成過程に注目し、得られた知見からセルフ・エフィカシーを向上させる方策の提案をすることが研究テーマです。研究演習では、今後の研究や実践で役立つように、各人の研究テーマに適したデータの収集方法と分析方法を習得できることを当面の達成目標としたいと考えています。

●福田 早苗 教授
【健康心理学、予防医学、公衆衛生学、精神神経内分泌学】
乳幼児から成人(含む労働者)までを対象とした生活習慣・ストレス・披露に関する調査研究及びバイオマーカーを用いた心身医学的研究を研究テーマにしています。これに関連した介入研究もテーマの1つです。

●木村 貴彦 教授
【認知心理学・人間工学】
人間の認知特性について、基礎的・実際的側面より明らかにしていきます。安全性・効率性などに関わる諸問題から研究課題を導出し、認知心理学的手法による検討から得られた知見を実際の場面に還元していくことを目指します。

所在地・連絡先

〒582-0026
大阪府柏原市旭ケ丘3丁目11-1

入試広報部TEL:072-978-0676
WEB:https://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/faculty/g-psychology/

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