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以下の要項は過年度のものです。新年度の情報が公開され次第更新します。
私立
近畿地方 / 京都府

京都文教大学大学院

臨床心理学研究科
臨床心理学専攻

人間の心に関する
高度な知識と技能を備えた専門家を育てます。

臨床心理士公認心理師
第一種

入試時期

以下の情報は過年度のものです。
年2回(9月、2月)

募集人数

以下の情報は過年度のものです。
秋季・春季あわせて30名

出願期間

以下の情報は過年度のものです。
秋期:2018年8月20日(月)~9月4日(火)
春期:2019年1月 7日(月)~2月4日(月)

試験日

以下の情報は過年度のものです。
秋期:2018年9月12日(水)
春期:2019年2月11日(月・祝)

試験科目

(一般)研究計画書審査、英語、心理学、面接
(社会人)研究計画書審査、心理学、面接、書類審査

※一般春期入試では、これに加えて過去の研究成果(卒業論文またはそれに代わるもの)を合否判定に用いる。

提出書類

・研究計画書
・志望理由書
・(春期のみ)過去の研究成果
・(社会人のみ)キャリアデザイン・職務経歴書

社会人入試

■出願資格
・一般入試の出願資格を有し、かつ下記の2条件を充足する必要がある。
(1)臨床心理士の資格取得を目指し入学を希望していること
(2)出願時点において3年以上の就業経験を有すること
 ※社会福祉施設、医療機関、国および地方公共団体、
  教育・研究機関、一般企業の就業経験(非常勤・
  パートタイムは問わないが、学生時代のアルバイトは期間
  に含まない)

■試験科目
・心理学
・面接

合格発表日

以下の情報は過年度のものです。
秋期:2018年9月19日(水)
春期:2019年2月16日(土)

応募状況

■過去の入試結果

【平成29年度】
~一般~
秋期:志願者数49名、合格者数26名
春期:志願者数12名、合格者数5名
~社会人~
秋期:志願者数7名、合格者数4名
春期:志願者数4名、合格者数0名

【平成28年度】
秋期:志願者数40名、合格者数26名
春期:志願者数20名、合格者数4名

【平成27年度】
秋期:志願者数37名 合格者数26名
春期:志願者数16名 合格者数 5名

【平成26年度】
秋期:志願者数66名 合格者数26名
春期:志願者数22名 合格者数 9名

【平成25年度】
秋期:志願者数69名 合格者数28名
春期:志願者数36名 合格者数13名

入試説明会

【2019年 臨床心理学研究科説明会】

臨床心理学研究科の特色や教育内容の紹介、入試に向けた学習対策や傾向に関する説明など、本学の大学院に関する様々な情報を直接、教員から聞くことができる貴重な機会です。

●開催日時:
1.2019年7月3日(水)19:00~
2.2020年1月15日(水)19:00~
●場所  :キャンパスプラザ京都6階 第2講習室

進路状況

【高い合格率】
・臨床心理士の資格認定試験にて、高い合格率を残しています。

研究科開設以来の平均合格率・・・83.8%
同期間中の試験平均合格率・・・・61.8%

研究科の概要・特色

医療、福祉、教育、司法、産業など、さまざま分野で、心理査定や心理療法に携わる高度専門職業人が求められています。こうした要請に応えるべく、臨床心理学の成果を社会に還元するのが臨床心理学研究科博士課程(前期・後期)の使命です。「人間」への理解を深める実践的なカリキュラムを設け、人間心理に関する高度な能力を備えた専門家の育成をめざします。

求める人材

1. 臨床心理学の知識や技術を身につけ、臨床心理学的な対人援助の実践に献身したいと思う者。
2. 臨床心理学の知識や技術の学習に必要な基本的なアカデミックスキルを持つ者。

担当教員

■教員/現在取り組んでいるテーマ

●秋田 巌 教授
 日本人の深層心理を知る上で最も大切なもののひとつとして「竹取物語」に取り組んでいる。そこには現代日本の諸問題を考える上でも参考とすべき実にさまざまな課題が隠されている。その中でも特に日本人のアニマイメージ、自我と世間の問題、自我と「神」との距離等に興味を持っている。
ます。

●金山 由美 教授
 人の内的世界の多様さに驚き、それをもっと知ることが自分にとって必要と思い、臨床心理の世界に入りました。近年は、そういった多様性のひとつとして“病”や“障がい”と呼ばれるあり方に関心があります。個人や社会にとっての“病”や“障がい”の意味について、心理臨床学の立場から研究し、具体的な援助の実践に繋げてゆきたいです。

●禹 鍾泰 教授/臨床心理学科長
 深層心理と文化の問題を考えています。その結果を人間理解と心理臨床にいかに役立てるかを模索中です。その手段として象徴性のある物語、夢、箱庭といった領域に取り組んでいます。最近はオペラの分析に興味を持っており、その中の人間の内面を分析しています。

●川畑 直人 教授
 面接場面を二者心理学的にとらえる対人関係学派の中でも、最も二者心理学的な相互交流、すなわちオープンで透明なコミュニケーションをめざすサリヴァン派の精神分析を追及しています。また、対人関係論やシステム・心理力動論的な観点を、発達障害児に対するグループセラピー、非行少年や情緒障害児の施設処遇、企業に対する組織コンサルテーション、そして被災地における心理学的援助に活かす工夫をしています。

●香川 克 教授
 スクール・カウンセリングなど、学校現場や教育委員会の事業のお手伝いをしながら、中学校のメンタル・ヘルスについて実践・研究を深めています。子どもたちの成長に関すること、親子の問題、家族の問題について、心理臨床的な援助を通じてアプローチしています。

●高石 浩一 教授
 日本文化に「個性化」をいかに持ち込むか、とりわけ均質化の高い社会構造への「わがままな個」の関与を、「個」の側から見ていくことです。要するに、わがままな自分を変えないで、世の中を渡って行くにはどうしたらいいんだろう・・・ということをナルシシズム、恥、インターネットなどを通して結構真面目に考えています。セクシュアル・マイノリティにも興味の幅は広がっています。

●名取 琢自 教授
 主な研究テーマは元型的心理学、無意識と身体性、心理療法における相互性です。現代人の深層心理について、描画や箱庭、夢などのイメージから研究をすすめています。心理臨床家の個性の問題、スーパーヴィジョンや教育分析の意味についても検討しています。国際箱庭療法学会(ISST)の活動にも参加しています。

●松田 真理子 教授
 健常者と統合失調症者の「ヌミノース体験(宗教体験)」の異同を検討することで、統合失調症者の心理療法に新しい視座を見出す試みを行っています。また思春期・青年期の「アットリスク精神状態群」の人々の精神病顕在発症予防を目指した心理療法の探索も行っています。そして「生きる意味」という原点に立ち返り、多層的な視点から物事を捉えていく柔軟性と真摯さを培うことをめざしています。

●濱野 清志 教授
 心理臨床の実践を基礎づけることのできる独立した学としての心理臨床学を確立する道を自分なりに模索しているところです。また、人のアイデンティティのあり方、とりわけ、個人個人をそれぞれ別々の存在としてとらえる自我の確立といった意味でのアイデンティティではなく、より人間相互の関わりに焦点を置いたトランスパーソナルな次元におけるアイデンティティについて「気」と「身体」という観点を軸に研究をしています。

●三林 真弓 教授
 現在の、そして将来の乳幼児とその親を取り巻く環境をより健やかなものにしたいと願い、子育て支援研究に取り組んでいます。本学の学部生、院生たちとともに行っている「ママさんサポーター」という子育て支援活動をとおして、臨床心理学がコミュニティに対し予防的に働きかける力を探究中です。

●平尾 和之 教授
 人の心、生き方に興味があります。心理的視点(個別的、主観的視点)と医学・生物学的視点(普遍的、客観的視点)を重ねながら、心理臨床学と精神医学のつながりについて、臨床実践(臨床心理士と精神科医のコラボレーション)から学問的基礎(心理療法と脳科学のコラボレーション)にわたるレベルで、模索しています。また、心理臨床学と芸術・表現(とくに映画)のつながりについて、夢などのイメージを通して、研究しています。

●千秋 佳世 心理臨床センター専任研究員
 自我体験とは、私という存在の不思議さ、不確実さに木月、それまで当然のものだった「私」や「世界」の自明性が揺るがされる体験です。その中からいかに新たな主体が

所在地・連絡先

〒611-0041
京都府宇治市槙島町千足80

入試センターTEL:0774-25-2488
WEB:http://www.kbu.ac.jp/kbu/faculty/psychology_g/outline.html

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