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私立
甲信越地方 / 山梨県

山梨英和大学大学院

人間文化研究科
臨床心理学専攻

教育・福祉・医療などで
実践的に活躍できる
高度の専門的職業人を育成

臨床心理士公認心理師
第一種

入試時期

年2回(9月、2月)

募集人数

12名(内部特別試験の人員を含む)

出願期間

1期:2018年9月3日(月)~9月11日(火)
2期:2019年2月1日(金)~2月15日(金)

試験日

1期:2018年9月15日(土)
2期:2019年2月20日(水)

試験科目

専門試験、一般英語(辞書使用可, 電子辞書不可)、口頭試問

※なお社会人の方は、要項指定の要件を充足すれば、
「一般英語」に替えて「小論文」を選択できる。

提出書類

・研究計画書(1,000字以内)
・卒業論文の概要(1,000字以内)

社会人入試

■社会人入試
次のいずれかに該当する場合は、「一般英語」に替えて「小論文」(1000字程度)を選択することができます。
a) 2年程度の社会経験のある場合(週20時間以上の勤務者、自営業、家事、育児、介護などを含みます。)
b) 出願時に長期履修申請書を提出した場合

合格発表日

1期:2018年9月18日(火)
2期:2019年2月23日(土)

応募状況

■過去の入試結果
 ※以下では内部特別選抜入試の数は含めていない
 ※括弧内は社会人の数を表す

【平成24年度】
1期:志願者25名(4)、受験者25名(4)、合格者10名(3)
2期:志願者18名(7)、受験者17名(7)、合格者4名(2)

【平成25年度】
1期:志願者14名(5)、受験者13名(5)、合格者8名(3)
2期:志願者 5名(1)、受験者 5名(1)、合格者3名(1)

【平成26年度】
1期:志願者15名(6)、受験者15名(6)、合格者6名(3)
2期:志願者 7名(3)、受験者 7名(3)、合格者4名(2)

【平成27年度】
1期:志願者12名、受験者12名、合格者 8名
2期:志願者 5名、受験者 5名、合格者 4名

【平成28年度】
1期:志望者14名、受験者14名、合格者8名
2期:志願者9名、受験者9名、合格者1名

研究室訪問

可能 ※要問合せ

備考

キーワード
 ・臨床心理
 ・発達心理
 ・社会心理
 ・教育心理
 ・箱庭療法

研究科の概要・特色

 山梨英和大学大学院は、2004年4月に創設され、2005年3月に、日本臨床心理士資格認定協会から1種指定校の認定を受けた山梨県で唯一の臨床心理士養成大学院です。

 今年、2017年4月に14期生を迎え、すでに本大学院を修了し、臨床心理士資格を取得した者は124名です。現在、山梨県臨床心理士会の事務局は、本大学にあり、会員数の3分の1は本大学院出身者であり、名実ともに山梨県の臨床心理領域を担っています。

 また、就職に関しては、修了生の多くが、臨床現場での常勤職(少年鑑別所、県職員、県内精神病院、大学学生相談室、不登校生徒担当教諭、スクールカウンセラー、児童相談所、子育て支援員)、および医療・福祉・教育領域等における非常勤職につき、心理臨床の専門家として活躍しています。 このように各心理臨床領域において、即戦力として活躍できる臨床心理士を養成するために、本大学院は、カリキュラムを基幹科目、臨床科目、研究科目に構成し、特に豊富な臨床実践が経験できる体制を整えており、2014年度からは長期履修制度を導入し、実施しています。

 大学院生は、地域に開かれた心理臨床センターにおいて、実際にケースに関わり、そのすべてについて個別に先生による指導監督(スーパービジョン)を受けます。また、精神病院、教育現場(中高内の相談室研修、不登校施設における宿泊研修、県教育センターにおける研修)における実習を行っています。

求める人材

 山梨英和大学大学院人間文化研究科(臨床心理学専攻)は、キリスト教精神による人間形成、社会への奉仕という建学の理念に基づき、臨床心理学的支援を実践できる高度な専門的職業人の養成を教育目的としています。 この理念・目的に共感する、次のような人たちを国内外から広く受け入れます。

1. 人間の心の問題の研究を通して、真に役立つ「心のケア」のあり方を探求するとともに、自己研鑽を深めつつ他者の心を支えようとする姿勢を持ちたい人
2. 本大学院が提供するカリキュラムにより身につけた知識、技法、対人・対社会態度、共感的理解力を活かして、臨床心理士または公認心理師の資格を取得し、専門的職業人として社会に貢献したい人
3. 本大学院が提供するカリキュラムによる自己研鑽を通して、臨床心理の専門家に期待される業務のみならず、自発的に課題に取り組み、研究し、提言することができる社会的スキルを備えたい人
4. キリスト教精神に根ざした考え方を基盤として建学の理念を具現化するため、「精神的に他者と共に在る隣人愛」を実践したい人

担当教員

■教員

●菊野 一雄 教授
【専門分野】労働経済学、労働哲学、人的資源管理論、経営組織論
【研究内容】
 大学院の時代から「アメリカの人事労務管理論の歴史」の研究を続け、立教大学へ移籍して以降は「労働の人間化論(QWL)」の研究を続け、同時に「障害者雇用論」と「高齢者雇用論」の研究も続け、多数の論文執筆、学会発表、講演などを行うと共に、数冊の著書を上梓してきた。

●小林 真理子 教授
【専門分野】臨床心理学、障害児心理学、心理・福祉的視点における相談・支援

●窪内 節子 教授
【専門分野】臨床心理学、学校臨床心理学、心理療法における言葉の支える関係について研究
【研究内容】
 青年期の心理療法において、カウンセラーとクライエントとの出会いから、その関係の進化に伴い、いかに青年が心理的な問題を乗り越え、健全な自我意識をもっていくのかについてのプロセスについて検討し、研究している。

●田代 順 教授
【専門分野】臨床心理学(ナラティヴ・アプローチ/ナラティヴセラピー、グループワーク)、質的心理学(フィールドワーク/インタビュー、精神誌作成)
【研究内容】
1.ナラティヴ・アプローチ全般(ナラティヴなアプローチによる心理療法、グループワーク/グリーフワーク、事例-自例検討/心理教育、研修支援等)
2.バウムテスト(バウムテストを入り口としての治療的対話構成)
3.コミュニティ支援→地域福祉支援のネットワークづくり

●黒田 浩司 教授
【専門分野】臨床心理学、精神分析学、投映法心理検査(ロールシャッハ法・文章完成法を中心に)、コミュニティ支援、サービスラーニング、CCRC
【研究内容】
・投映法(ロールシャッハ・テスト、SCT:文章完成法、など)を中心とした心理臨床アセスメント
・精神分析的心理療法
・コミュニティ支援(特に医療・福祉領域における)
・山梨県におけるCCRCの展開

●高橋 寛子 教授
【専門分野】臨床心理学、スーパーヴィジョン学、思春期・青年期心理臨床、学生相談
【研究内容】
・体験過程理論の心理臨床への応用と実践に関する研究
・セラピストフォーカシングによる対人援助職支援
・TAE(Thinking At the Edge)による心理臨床教育、実践知や体験の言語化
・子育て支援と地域支援

●佐柳 信男 准教授
【専門分野】モチベーション(学習意欲、開発援助プログラムの参加動機づけなど)、発達心理学、教育心理学
【研究内容】
  「自律的な動機づけを引き出すことによって人を育成する」という視点で研究に取り組んでいる。開発援助の分野でアフリカの農家を育成するプログラムに携わっているほか,子育て支援の活動を通して親と子どもの「育ち」をサポートしている。

●森 稚葉 准教授
【専門分野】
・発達臨床心理学,精神分析的心理療法
【研究内容】
 こころの発達に困難を抱える親子への心理的支援、虐待や不適切な養育を予防するための子育て支援に関心があります。それらの問題を主に精神分析的観点から考えています。園や学校などの先生と協働して、子どもの支援を考えています。

●槻舘 尚武 専任講師
【専門分野】教育心理学、教育工学、特別支援教育(コミュニケーション障害)
【研究内容】
認知過程のモデル作成と実験的な効果測定を繰り返すことで効果的なマルチメディア教材を探っています。また手話の分析と聾者の認知的特徴の研究および子どもの言語障害に関するアセスメントツールの作成、自閉症スペクトラム障害をともなう子どもの韻律(プロソディ)の理解に関して複数の大学との共同研究に携わっています。

キーワード

  • 臨床心理
  • 発達心理
  • 社会心理
  • 教育心理
  • 箱庭療法

所在地・連絡先

〒400-8555
山梨県甲府市横根町888

広報戦略部TEL:055-223-6022
WEB:https://www.yamanashi-eiwa.ac.jp/postgraduate/

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