神戸大学農学部に中央ゼミナール生徒が2名、合格しました。
神戸大学では、各コース別の小論文を1時間半
その後、TOEFL-ITP(LEVEL1)を編入学試験当日に受験し、
休憩後、口頭試問となります。
神戸大学農学部の口頭試問は、面接の教授陣の数が多い!
なんと10名以上います。
その複数の面接官の前に一人、ぽつんと座って15分程度
質疑応答に耐えなければなりません。
編入学受験生の緊張は、はかり知れません。
この威圧感・圧迫感に耐えつつ自己アピールできるよう面接の準備が必要になります。
参考に、今年度の受験生に対しての質問は
・志望動機、なぜ編入学したいのか などのオーソドックスな質問と
・口頭試問では、生物や化学・専門知識の確認(←かなり詳しく質問されます)
などでした。
他にも実際に編入学の面接体験記を掲載していますので
参考にしてみてください。
