スタッフの三戸です。
現在中央ゼミナールでは心理学を教えられる講師を募集しています。
臨床心理士試験を受験する資格を得るための
指定大学院を目指す生徒が増加しています。
私も母校である京都大学に出向いてチラシを貼ったりはしたのですが、
まだまだ心理学講師を必要としています。
大学院で心理学を学んでいる方、
もしくは心理系の大学院を卒業された方で、
我こそはという方は電話にてご応募ください。
条件は以下の通りです。
勤務日数:週2日~3日程度
就業時間:11:00~21:00の間で2時間~6時間程度
(授業は基本1コマ2時間で、日にどれだけ授業が入るかによります)
休日:月、日、祝
学歴:心理大学院卒もしくは大学院在学中
応募先:TEL 075-751-6969
ところで、話は変わりますが、
前述のとおり、心理学講師募集のチラシを貼りに、
卒業して以来およそ半年ぶりに京都大学に足を運びました。
たかだか半年行かないだけでも結構変わるものですね。
構内では図書館の駐輪場が新しくなってましたし、
年に二、三回は行ってた百万遍の本屋は閉店してましたし・・・
別に大学そのものには何の感慨も感じませんでしたが、
変わってしまったものに哀愁を感じずにはいられませんでした。
街も人も、日々変わっていくものだとは分かっていながら、
それでもやはり一抹の寂しさを感じてしまいます。
秋という季節も手伝ってのことでしょうかね。
・・・しかし久々の大学凱旋で一番寂しかったのは、
仕事で訪れただけなので辺りをプラプラ出来なかったことですかね。
7年も通ったプロの学部生だったので、
京大近辺は思い入れのあるお店も多いです。
足繁く通ったラーメン屋だったり、
オーガニックの料理屋だったり。
中でも私の一番のお気に入りだったのは、
某スーパーの南にある小さなパン屋さんです。
そこのお昼のランチにはかなりお世話になってました。
パンも美味しいですが、ランチのパスタがまた美味しかった!
そんじょそこらのパスタ屋よりも美味しいと私は感じていました。
そこも小さなお店なので、
なんとかなくなることのないように願いたいです。
・・・哀愁の秋から始まった話が
完全に食欲の秋になってしまいましたね。
これを書いている今現在の私が相当にハングリーだからだと思います。
生徒も講師も毎日遅くまで頑張っています。
私も空腹に負けずに頑張りますよ!
