広島大文学部3年次編入学 西洋史学 傾向と対策
ここ2年は、毎年4題出題されており、1題目が語句説明、2題目が論述、3題目は英語、4題目は英語以外の外国語の問題となっている。全体的に難易度はそれほど高くはないので、取りこぼしのないよう確実に点数を取ることが重要である。… 続きを読む »
ここ2年は、毎年4題出題されており、1題目が語句説明、2題目が論述、3題目は英語、4題目は英語以外の外国語の問題となっている。全体的に難易度はそれほど高くはないので、取りこぼしのないよう確実に点数を取ることが重要である。… 続きを読む »
平成27年度 【1】細胞生物学(細胞周期) 【2】生物学(大腸菌の増殖) 【3】生化学(タンパク質、クロトグラフィー) 【4】分子生物学(突然変異、一遺伝子一酵素説) 【5】生化学(脂肪酸) 【6】細胞生物学、生化学(セ… 続きを読む »
傾向 長年にわたって、基本的にはまとまった英語の文章が提示され、それを全訳させる問題が出題されていた。最近は英文の量も増えてきている。ただし、注意すべきこととしては、2015年度には全訳ではなく、下線部を和訳させる問題が… 続きを読む »
専門科目 語句説明と記述の2つの大問が出題される。それぞれの傾向と対策を見ていこう。 1、語句説明 毎年5~6個の語句が与えられ、その中から3つを選択して解答する形式となっている。近年は字数が指定されていないが、目安は1… 続きを読む »
2月20日(土)、編入学・大学院入試のガイダンスを行いました! あいにくの雨でしたが多くの受験生の方にお越しいただき、みなさん熱心にメモを取りながら講演を聞いておられました。 ガイダンスでは、主に以下の2点について講演い… 続きを読む »