東京大学文学部フランス語・フランス文学 3年次編入学(学士編入) 傾向と対策
問題は毎年3題で、問題形式は1題目がフランス語の文章の和訳、2題目がフランス語作文、3題目が論述となっている。フランス語の語学力、特にフランス語で意図したことを的確に表現できるだけの運用能力が求められるため、難易度は大学… 続きを読む »
問題は毎年3題で、問題形式は1題目がフランス語の文章の和訳、2題目がフランス語作文、3題目が論述となっている。フランス語の語学力、特にフランス語で意図したことを的確に表現できるだけの運用能力が求められるため、難易度は大学… 続きを読む »
ここ2年は、毎年4題出題されており、1題目が語句説明、2題目が論述、3題目は英語、4題目は英語以外の外国語の問題となっている。全体的に難易度はそれほど高くはないので、取りこぼしのないよう確実に点数を取ることが重要である。… 続きを読む »
平成27年度 【1】細胞生物学(細胞周期) 【2】生物学(大腸菌の増殖) 【3】生化学(タンパク質、クロトグラフィー) 【4】分子生物学(突然変異、一遺伝子一酵素説) 【5】生化学(脂肪酸) 【6】細胞生物学、生化学(セ… 続きを読む »
傾向 長年にわたって、基本的にはまとまった英語の文章が提示され、それを全訳させる問題が出題されていた。最近は英文の量も増えてきている。ただし、注意すべきこととしては、2015年度には全訳ではなく、下線部を和訳させる問題が… 続きを読む »
専門科目 語句説明と記述の2つの大問が出題される。それぞれの傾向と対策を見ていこう。 1、語句説明 毎年5~6個の語句が与えられ、その中から3つを選択して解答する形式となっている。近年は字数が指定されていないが、目安は1… 続きを読む »