神戸大学文学部東洋史学専修 3年次編入 傾向と対策
毎回2題出題され、出題形式は1題目が論述、2題目が語句説明となっている。近年では論述が60点、語句説明が40点という配点になっている。全体的に難易度はそれほど高くない。 この数年の論述の問題は、「アジア史の中であなたが研… 続きを読む »
毎回2題出題され、出題形式は1題目が論述、2題目が語句説明となっている。近年では論述が60点、語句説明が40点という配点になっている。全体的に難易度はそれほど高くない。 この数年の論述の問題は、「アジア史の中であなたが研… 続きを読む »
今日は「京都大学法学部3年次編入学試験の合格発表日」でした。 中央ゼミナール生徒も合格していました~!おめでとうございます。 合格の掲示板を見た生徒からの報告によると、今年の合格者は全5名。 筆記試験受験者は70名~80… 続きを読む »
昨日、12月16日(水) 石川工業高等専門学校にて「編入学受験ガイダンス」を行いました。 ガイダンスには、高専3・4年生を中心に約170名程度の生徒が集まり、なかには熱心な1年生や2年生も参加してくれました。講演では、編… 続きを読む »
編入学・大学院過去問クイズのPart.1を配信しました! Part.1は、神戸大学発達科学部編入学試験の英語から出題となります。 今回の問題では、編入学・大学院入学試験でよく使われる表現の解説をしていますので、 どんな方… 続きを読む »
西洋史学の編入問題は、数年ごとに問題形式が変更されており、過去には論述や語句説明、英文和訳などが出題されたこともあったが、近年では、日本語の長文の文章を読み、その要旨や著者の考えを問う問題が出題されている。文章の長さはA… 続きを読む »