面接体験記

■ 京都府立大学 文学部 欧米言語学科

● 面接タイプ

個人面接 (面接官 3人: 受験生 1人)

● 所要時間

15分

● 面接の進行と質問内容
  • なぜ他学部からうちの学部を志望したのか
  • 具体的に何を学びたいか
  • 卒業論文は英語で書いてもらう上に、ドイツ語かフランス語必修となるが、それでも良いか
  • 経済学部(前学部)で一年間何をしたか
  • 思いつく経済学の用語を3つ挙げよ
  • 何か言語学の本を最近読んだか
  • 志望理由書について、自分で書いたことについてどう思うか
● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス

少し考えさせる質問が多かった。

● 面接室の配置
京都府立大学文学部
欧米言語学科 京都府立大学文学部欧米言語学科 面接図

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■ 京都府立大学 文学部 国際文化学科

● 面接タイプ

個人面接 (面接官 3人: 受験生 1人)

● 所要時間

20分

● 面接の進行と質問内容
  • 筆記試験の結果(どの辺が難しかったか)
  • 本学を知ったきっかけ
  • どのゼミでどのようなことを学びたいか。またそのゼミの教授の研究内容を知っているか。
  • 他に併願大学があるか
● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス

個々の先生の研究室で面接を行なったので、部屋は狭かったです。とても小規模だったせいかその分緊張せず、リラックスして臨むことができました。

面接の順番は現住所が遠い人の順で、受験番号は関係なかったです。

私が受けた学部や学科に限らず、殆どの受験者がスーツ姿で来ていました。

教授の先生達は終始にこやかで、和やかな雰囲気でした。

● 面接室の配置
京都府立大学文学部
国際文化学科 京都府立大学文学部国際文化学科 面接図

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■ 京都府立大学 文学部 国際文化学科

● 面接タイプ

個人面接 (面接官 3人: 受験生 1人)

● 所要時間

20分

● 面接の進行と質問内容
  • 筆記試験の結果(どの辺が難しかったか)
  • 本学を知ったきっかけ
  • どのゼミでどのようなことを学びたいか。またそのゼミの教授の研究内容を知っているか。
  • 他に併願大学があるか
● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス

個々の先生の研究室で面接を行なったので、部屋は狭かったです。とても小規模だったせいかその分緊張せず、リラックスして臨むことができました。

面接の順番は現住所が遠い人の順で、受験番号は関係ありませんでした。

私が受けた学部や学科に限らず、ほとんどの受験者がスーツ姿で来ていました。

教授の先生達は終始にこやかで、和やかな雰囲気でした。

● 面接室の配置
京都府立大学文学部
国際文化学科 京都府立大学文学部国際文化学科 面接図

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■ 京都府立大学 文学部 史学科

● 面接タイプ

個人面接 (面接官 2人: 受験生 1人)

● 所要時間

20分

● 面接の進行と質問内容
  • 試験は難しかったかどうか
  • どうして史学を選んだか
  • 興味ある分野について
● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス

和やかな感じでした。志望理由書から2、3質問させて下さいという言葉で始まり、20分間びっしりありました。興味ある分野の話でもりあがり、より詳しい話をしてくれました。話題が豊富で2人の話はおもしろかったですが、やはり筆記試験の結果が重要だと思います。

● 面接室の配置
京都府立大学文学部
史学科 京都府立大学文学部史学科 面接図

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■ 京都府立大学 文学部 史学科

● 面接タイプ

個人面接 (面接官 2人: 受験生 1人)

● 所要時間

20分

● 面接の進行と質問内容
  • 試験は難しかったかどうか
  • どうして史学を選んだか
  • 興味ある分野について
● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス

和やかな感じでした。志望理由書から2、3質問させて下さいという言葉で始まり、20分間びっしりありました。興味ある分野の話でもりあがり、より詳しい話をしてくれました。話題が豊富で2人の話はおもしろかったですが、やはり筆記試験の結果が重要だと思います。

● 面接室の配置
京都府立大学文学部
史学科 京都府立大学文学部史学科 面接図

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■ 京都府立大学 文学部 史学科

● 面接タイプ

個人面接 (面接官 3人: 受験生 1人)

● 所要時間

30分

● 面接の進行と質問内容
  • 志望理由
  • なぜ京都府立大を選んだのか(かなり具体的に)
  • 将来の目標
  • 大学院進学を考えているか
  • どんな学習をしたいか(志望理由書に沿って)
● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス

かなり和やかな雰囲気でした。自分の学びたいことについて、一番近い研究をなさっている先生から深く切り込んだ質問も受けたので、何か文献を読んで答えられるようにしておくとよいと思います。

● 面接室の配置
京都府立大学文学部
史学科 京都府立大学文学部史学科 面接図

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■ 京都府立大学 文学部 日本・中国文学科

● 面接タイプ

個人面接 (面接官 9人: 受験生 1人)

● 所要時間

20分

● 面接の進行と質問内容
  • 志望動機
  • 今までどんな勉強をしてきたか
  • ゼミの先生の専門は何か
  • 江戸時代の文学で読んだものは何か
  • 入学したとして、教員免許もとるとなると3年以上かかるかもしれないがその覚悟はあるか
  • テストに関すること
  • 現在の研究に使った本は何か
  • どうやって研究しているか

おそらく教授全員とテストの結果と志望理由書・成績を見ながらの面接でテストの評価もその場でされました。

(私が4回生であったためと思われるが)ゼミの研究内容や就職に関する質問が多かったように思います。

● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス

面接というより面談のような雰囲気でした。教授の方々はリラックスしたムードで話しかけて下さいました。テストの結果を見ながら評価・質問されるので、出来なかったことを突っ込まれると焦ってしまうかもしれません。素直に考えていることを話すのが良いと思います。

受験生の方でまだゼミの研究をしたことがない方も、入学後の具体的な研究のイメージを持っていたり、研究内容に関係する本を読んでおいたりした方が良いと思います。本の名前も聞かれるかもしれません。

● 面接室の配置
京都府立大学文学部
日本・中国文学科 京都府立大学文学部日本・中国文学科 面接図

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■ 京都府立大学 文学部 日本・中国文学科

● 面接タイプ

個人面接 (面接官 9人: 受験生 1人)

● 所要時間

15分

● 面接の進行と質問内容
  • 志望理由
  • 大学で学びたいこと
  • 試験での回答を元にした質問・回答の評価
  • 雑談
● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス

面接は和やかで、質問もフランクな感じでした。面接中には、専門知識が必要だったり、研究に対する具体的な質問、また現在の大学や個人の思想に関する質問などは一切ありませんでした。ほとんどは試験の回答に関することで、「ここはこう書いているけど…」「訳が途中だけど内容は分かった?」というような感じで質問されました。こういうような質問内容だったので、休憩時間に試験問題を見直すことで、対応できました。

部屋に入った瞬間、試験官の多さにびっくりしましたが、国語学、中国文学、日本文学の問題を作った先生が1人ずついらっしゃって、その先生方とやり取りします。他の先生方は、横で待機されていて、雑談的な質問をされていました。

専門知識を必要とするような質問や、予想だにしない質問をされるかと思って緊張していましたが、非常にオーソドックスな質問ばかりされました。面接官の先生方は、本当に優しい方ばかりです。目上の方と話す時の丁寧さ、マナーを心掛ければ大丈夫だと思います。頑張ってください。

● 面接室の配置
京都府立大学文学部
日本・中国文学科 京都府立大学文学部日本・中国文学科 面接図

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