面接体験記
■ 関西大学 文学部 総合人文学科
- ● 面接タイプ
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個人面接
(面接官 2人:
受験生 1人)
- ● 所要時間
-
10分
- ● 面接の進行と質問内容
-
志望理由書の提出が不要だったため、志望理由をまず訊かれた。専門的な質問はなく「どうしてこの大学なのか」や志望理由に関して深く訊かれた。
- ● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス
-
面接室は2部屋用意されていて、番号によって面接官が違っていたので、面接が合否に及ぼす影響はあまりなく試験結果で決まると思う。
口頭試問とはいうものの参考程度のもので、志望理由が明確に言えれば大して緊張する必要はない。
- ● 面接室の配置
-
関西大学文学部
総合人文学科
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■ 関西大学 文学部 総合人文学科 教育文化専修
- ● 面接タイプ
-
個人面接
(面接官 2人:
受験生 1人)
- ● 所要時間
-
8分
- ● 面接の進行と質問内容
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- 志望理由、何故関大なのか
- 2年間で教職を取るのは難しいが、就職活動や教員試験を並行してやっていく自信はあるか
- 他分野からの編入だったので、進路を変更したきっかけをかなり聞かれた
- ● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス
-
志望理由だけではなく、志望するにいたったきっかけを言うのも大事だと思います。
- ● 面接室の配置
-
関西大学文学部
総合人文学科 教育文化専修
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■ 関西大学 文学部 中国学科
- ● 面接タイプ
-
個人面接
(面接官 2人:
受験生 1人)
- ● 所要時間
-
40分
- ● 面接の進行と質問内容
-
- 試験の手応え、何点程取れたと思うか
- 外国語・専門科目の試験の出来や間違えの指摘
- 今の大学ではどの教授に学んでいるか
- 言葉の意味を理解しているか
- 中国語の文章の音読 など
- ● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス
-
いわゆる圧迫面接と呼ばれるものだった。
控え室で待機、自分の番の前に面接室の前まで案内される。
なかなか厳しい面接ではあったが、筆記試験と面接試験の間に時間があったので、その間に見直しをしっかりすれば大丈夫。
- ● 面接室の配置
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関西大学文学部
中国学科
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■ 関西大学 文学部 中国語学専修
- ● 面接タイプ
-
個人面接
(面接官 2人:
受験生 1人)
- ● 面接の進行と質問内容
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- 志望理由
- 試験の出来・内容
- 試験をどのように対策したか
- 以前の大学の成績
- 中国語を今までどのように勉強してきたか
- ● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス
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厳しい雰囲気に飲み込まれずに頑張ってください。
- ● 面接室の配置
-
関西大学文学部
中国語学専修
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■ 関西大学 文学部 哲学倫理学専修
- ● 面接タイプ
-
個人面接
(面接官 2人:
受験生 1人)
- ● 所要時間
-
15分
- ● 面接の進行と質問内容
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- 2年間で卒業するのは厳しいが、それでよいか
- 入学したらどんな科目を学びたいか
- 具体的な研究テーマ
- ● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス
-
いわゆる圧迫面接と呼ばれるものだった。
控え室で待機、自分の番の前に面接室の前まで案内される。
なかなか厳しい面接ではあったが、筆記試験と面接試験の間に時間があったので、その間に見直しをしっかりすれば大丈夫。
- ● 面接室の配置
-
関西大学文学部
哲学倫理学専修
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■ 関西大学 文学部 ドイツ学専攻
- ● 面接タイプ
-
個人面接
(面接官 2人:
受験生 1人)
- ● 所要時間
-
10分
- ● 面接の進行と質問内容
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自分のタイミングで入室し,自分の席まで行って名乗った。教授ごとにまとめて質問された。入学後の予定とドイツへの愛を知るための質問が多かった。私は高校でドイツ語を学んでいたので,軽く自己紹介させられた。
- 志望動機
- 志望理由書に書いてあることを元にいくつか質問
- 入学後にドイツ語(文法など)の勉強を続けるつもりはあるのか
- 留学は考えているのか
- ドイツの文化(芸術,音楽など)で気に入ったものはあるのか
- なぜそれが気に入ったのか
- ● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス
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思ったよりも和やかな雰囲気で,日頃からドイツに興味を持っている人からすると雑談のように感じられるかもしれません。あまり気負わずに臨んでください。自分の入学後のビジョンやドイツへの熱意をアピールしていると思えば楽しめると思います。
- ● 面接室の配置
-
関西大学文学部
ドイツ学専攻
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