面接体験記
■ 筑波大学 社会・国際学群 社会学類 経済学主専攻
- ● 面接タイプ
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個人面接
(面接官 2人:
受験生 1人)
- ● 所要時間
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15分
- ● 面接の進行と質問内容
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最初に「この面接の内容は経済学主専攻共通です」とアナウンスされる。
- 試験のでき
- なぜ筑波大学を志望したのか
- 筑波大学と他大学の違いと良い点
- 筑波大学のカリキュラムの悪い点
- ミクロ経済学は現実と乖離していると批判があるがどう思うか
- 経済モデルは現実問題を正確に表せないが意味はあると思うか
- 今まで読んだ経済学関連の学術図書
- 統計学は分かるか。今まで統計学を学ぶのに使った本。
- 英字新聞や英語の記事をどのくらいのペースで読むか。
- 最近気になった記事。
- ● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス
-
雰囲気はあまり良くないように感じました。志望理由書に関して直接触れられる事はありませんでした。定型の解答ができないような面接になっていると感じました。15分という限られた時間での面接なので、回答が長くなると途中で「もう結構です」と遮られることもありました。「~の優位性について」と質問されることがあるので、中央ゼミナールの先生とミクロ経済学の優位性などについて授業中に話を聞くことをおすすめします。
- ● 面接室の配置
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筑波大学社会・国際学群
社会学類 経済学主専攻
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■ 筑波大学 社会・国際学群 社会学類 経済学主専攻
- ● 面接タイプ
-
個人面接
(面接官 2人:
受験生 1人)
- ● 所要時間
-
15分
- ● 面接の進行と質問内容
-
- 志望理由について
- 筑波大学経済専攻でのメリット、デメリット
- 経済学の得意分野、不得意分野
- 数学はどのくらいできるか
- 英語は新聞を読んだりしているのか
- 最近のニュースについて気になったこと
- 経済学の本は何を読んだか
- ● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス
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面接は、試験官が優しいため、落ち着いて答えること。
- ● 面接室の配置
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筑波大学社会・国際学群
社会学類 経済学主専攻
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