理系編入コース

■受講科目

  • 英語
  • 数学
  • 物理
  • 有機化学
  • 無機化学
  • 建築
  • 電気
  • 電子
  • 基礎工学

■数学

編入の数学では線型代数と微分積分が出題されると思ってよいでしょう。

線型代数は高校ではほとんど扱いませんが、基本をしっかり理解できていれば、まず問題ありません。

微分積分に関しては1変数関数の微分積分などは高校でも扱いますが(III、C)、それ以外の範囲についても線型代数と同様に基本をしっかり理解できていれば、解ける問題がほとんどです。
基本をしっかり理解するとは、公式を覚えているというのは当然ですが、それに加えてテキストの典型問題についてはすべて解けるようになり、全体を見渡せるような体系的な理解をしているということです。

授業はマンツーマン授業で行いますから、文系から理系への編入をお考えの方や数学が苦手な方には初歩的な部分から掘り下げて解説していきますのでご安心下さい。

■物理(材料力学、流体力学、機械力学なども含む)

物理では主に力学、熱力学、電磁気学といった分野を学習していきます。

物理は基本法則が少ないので一つ一つの基本法則を使いこなせるようになるということが重要です。
式をただ覚えるのではなく、その式の意味やどのようなときに使えるのかといったことを講義や問題演習を通して自分のものにしていきます。

■化学

■専門

■英語

理工系の基礎英語から専門英語まで幅広く扱っていきます。

英文を読む際には、専門知識も必要となります。
併せて専門知識も増やしていくよう指導してきます。

自然な日本語訳ができるよう、和訳のポイントをおさえつつ進めていきます。

■京大工学部への編入

京大工学部編入コース

■理工系(理学部・工学部・理工学部)への編入学実施大学一覧

理工系(理学部・工学部・理工学部)の学部が、どの大学で編入学を実施しているかを知るために、できるだけまとめて掲載しています。学部・学科が複数の系統にまたがる場合もあります。参考にしてみてください。

理工学系への編入学実施大学一覧

■受講科目

  • 英語
  • 生物
  • 小論文
  • 化学
  • 物理
  • 農学
  • 獣医・畜産学

■生物学

●生理学・生化学・遺伝学・発生学・生態学・行動学・進化系統学・生物工学等

大学編入学の生物においては、特に細胞、核酸、代謝のテーマが非常に重要になっています。
これらのテーマについて大学教養課程の生物を完璧にすることから始めていき、その後受験校の傾向に合わせて必要な単元を講義していきます。

記述問題や推論力の必要な問題にも対応できるように、知識の丸暗記ではなく根拠や理屈も交え内容を正しく理解し、試験で高得点をとれるように対策していきます。

■農学

●農学・農業工学・農芸化学・農業経済学・林産学・水産学等

農学の場合、生物学の範囲と重なる分野も多くあります。
それ以外に、産業応用など人間生活に関わる生物・環境・生態系などの幅広い分野の研究テーマがあります。

各大学の傾向にあわせ、生物学の知識をつけながら、クローン技術や食の安全、環境保全など各専攻に対応した事柄に対する知識の充足とこれからの展望や倫理観など自分の考えを的確に表現し記述できるように練習をしていきます。

■獣医・畜産学

獣医・畜産学の大学編入試験の場合、論文形式で出題され、獣医・畜産の知識を記述させ、またそれに対する見解や個人の倫理観を問われています。
そのために、動物機能開発や動物生産・利用、獣医学の知識の充実や文章の能力の上達に向けて講義し、決められた時間内に、制限字数内で記述に対応できるよう演習を積んでいきます。

■小論文

各大学・専攻に応じて専門科目の範囲で対応できるものなど形式は様々です。

論文の基本的な書き方、論理展開を学んだあと過去問題等演習を重ねていきます。
また、日本語での課題文を読んで書かせたり、英文読解し記述させたりする形式の出題もありますので、読解力の養成や専門知識の確認も合わせて行っていきます。

■理系農学系英語

農学部の受験生のための英語です。

英語の基礎力を身に付けることは当然ですが、農学・理学に関連する専門用語を含む英語に慣れておく必要があります。

過去問題も使用しながら、英文読解の中で内容把握だけでなく、文法や語彙、構文の理解も深めていきます。
また、理系特有の専門用語の小テスト等も行い着実に力を身に着けていきます。

■生物系(農学部・獣医学部)への編入学実施大学一覧

生物系(農学部・獣医学部)の学部が、どの大学で編入学を実施しているかを知るために、できるだけまとめて掲載しています。学部・学科が複数の系統にまたがる場合もあります。参考にしてみてください。

  • 農学系への編入学実施大学一覧
  • 獣医学科への編入学実施大学一覧

■薬学部編入について

●薬学部編入学

以前から人気があり難関の学部の一つです。将来、薬剤師を目指したいという人には、2年次および3年次編入学を実施している大学があります。 2006年4月から、薬学教育は大きく変わりました。薬剤師国家試験受験資格が得られるのは、原則として6年制の薬学部の卒業生のみとなり、4年制の薬学部は、薬学の基礎知識をもって多様な分野に進む人材の育成を目的とした教育が中心となります。 編入学の制度は、6年間の年数を1年次から再受験するより、1年間または2年間、時間を短縮でき既存の大学での単位も一定程度認められる人気の制度です。

●主な受験資格

  1. 大学を卒業(見込み)の方、
  2. 大学に2年以上在学し62単位以上修得(見込み)した方、
  3. 短期大学を卒業(見込み)の方
  4. 高等専門学校を卒業(見込み)の方
  5. 専修学校を卒業(修了)または卒業(修了)見込みの方

などの方が出願できます。 各大学により「学士のみ」や「出身学部(理系のみ等)の制限」などの資格制限がある場合もありますので、出願資格の詳細については、それぞれの大学の募集要項でご確認ください。中央ゼミナールには各大学の募集要項等も揃っていますので、入学相談の際に確認・閲覧も可能です。

●入試時期

薬学部の入試は早い大学で6月から始まり、夏から秋にかけて多くの大学が実施します。さらに二次募集として2月や3月に実施している大学もあります。詳しい各大学の内容・日程はこちらを参照ください。

●編入学実施大学(私立)

愛知学院大学・いわき明星大学・奥羽大学・大阪薬科大学・北里大学・九州保健福祉大学・神戸学院大学・就実大学・城西国際大学・帝京平成大学・東邦大学・徳島文理大学(薬学部・香川薬学部)・長崎国際大学・新潟薬科大学・姫路獨協大学・福岡大学・福山大学・北海道医療大学・明治薬科大学

■薬学部編入の募集をしている大学一覧

*ただし年度により「欠員が生じた場合のみ実施する」大学もあります。

●入学年次

  • 基本的に2年次編入学となります。
  • 3年次編入学を実施している大学は、数校のみです。
  • 4年次編入学を実施している大学は、出願を薬学部出身(あるいは同等と認められる)者に限定しています。

■受講科目

  • 英語
  • 科学
  • 数学
  • 生物学
  • 物理学
  • 小論文

■試験科目

各大学により試験科目は、様々異なります。

主に、「英語」・「化学」・「面接」を課される大学が大半です。

さらに「数学」・「生物学」・「小論文」・「物理学」が必要な大学もあります。

通常編入学試験問題は、大学1・2回生レベルの内容で、大学受験より踏み込んだ内容が出題されます。しかし、大学によっては、一般大学入試の問題を併用する受験方式を取っている大学もあります。
よって、それぞれの希望校に合わせて個別に編入受験対策を講じる必要があります。中央ゼミナールではすべて1対1のマンツーマン講義形式で、生徒の現在の学力や志望校に合わせて授業を受けることが可能です。

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受講例

■大阪薬科大学

●「化学」・「生物学」・「英語」・「数学」・「面接」

入試時期は8月末で、試験科目は「化学」・「生物学」・「英語」・「数学」・「面接」が課されます。各科目の点数配分は(基礎有機化学100点、基礎化学100点、基礎生物学100点、英語50点、数学50点)となっています。英・数に比べで化学や生物の配点が大きくなっていますので、主に化学・生物学に力を入れて学習していきます。出題範囲としては大学の内容が出題されますので、大学指定の参考書(数学:「理工系入門微分積分」、や基礎化学:「大学生のための例題で学ぶ化学入門」「理系のための基礎化学」他)等を使用して対策していきます。
さらに志望理由書や面接もありますので、志望理由書の添削や模擬面接を行い、自己アピールできるように対策していきます。

■神戸学院大学

●「化学」・「面接」

入試時期は11月で、試験科目は「化学」「面接」です。神戸学院大学の薬学部編入学は、近年出題傾向が変化しています。以前は英語も課されていましたが、2010年から廃止されました。それに伴い化学の試験問題が大学受験レベルの問題から大学1・2回生レベルへと難易度が上がりました。
2012年度入試では、試験時間は2時間で、3年次編入希望者は「物性薬学科目群」「分子薬学科目群」「生命薬学科目群」の3科目、2年次編入希望者は「物質と構造」「薬学と有機化学」「個体と細胞」の3科目が出題範囲となりました。2年次および3年次編入を実施していますので、文系の方は主に2年次、理系の方は主に3年次を受験することになります。
対策としては、まずは高校化学から始め大学への化学へとシフトしていきます。試験科目が1科目なので、集中して「化学」の対策に取り組むことになります。
また「面接」も重要になってきますので、面接練習をしっかりして万全の態勢で臨みます。

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